小学校4年生の時のお友達、渡辺君との思い出です。
同じクラスに無口な、と言うか今思うと少し障害があった子かも知れません、
家が近所だったので時々遊んだりしてて。身体の成長に興味があった頃なんですか
ね、時々見せっこしたりするぐらいの事はしてました。
ある日の昼休みに一緒にオシッコした後、渡辺君のオチンチンを触りたくなっ
て、学校の非常口の踊り場に二人で行って、ボクが先に座って開いた足の間に渡辺
君を座らせて後ろから抱きかかえるような姿勢で「渡辺君、オチンチン触ってい
い?」聞くと小さくうなずいてくれたのでジーンズの上から触らせてもらっていまし
た。 暫くしてボクは刺激が足りなくなったんでしょうね、今度はチャックを開け
てパンツの上から、そしてまた暫くすると「今度はパンツ下ろして見てもいい?」っ
て言ってジーンズとパンツを膝まで下げて「触ってもいい?」って聞いて、嫌がらな
い渡辺君のオチンチンを両手で触り始めました。渡辺君のオチンチンはすぐに反応
して脈拍に合わせてムクムクと立ち上がって、でも手を離すと今度は脈を打ちなが
ら小さくなって。そんな事が面白くて休み時間が終わる頃まで二人の時間を過ごし
ました。
何日かして、また渡辺君の手を取って、あの非常階段に行きました。この前と同
じようにお話しながらパンツを下ろして両手の指で触らせてもらって。その日に渡
辺君のオチンチンの表皮を始めて剥いて見せてあげました。今まで見せっこしてた
時も渡辺君は自分では剥く事はしなくて、ただ見せてくれてるだけだったので「教
育」かな? 先端の方を両手の指で挟んで下に向かってゆっくり剥いてあげました。
渡辺君は本当にビックリして顔で、目を真ん丸にして自分のオチンチンを見詰めて
赤い顔になっていたのをはっきり覚えています。その後に更に下まで剥いてオチン
チン本来の形を見せてあげて「自分でもしてごらん」って言うとボクのした事に習
って両手の指でそっと下まで剥いて、そして戻して、初めてしたみたいです。
また何日か後にいつもの時間に二人手を取ってあの場所に行きました。ズボンと
パンツを下げて、いつものように渡辺君のオチンチンを触ります。自然と、何の知
識もないのに、今、思い出すと先端の気持ちいい辺りを指先で自然に刺激していた
んですね。タマタマも痛くないように自然と優しく刺激してあげてたのを思い出し
ます。
その日、触り続けているボクの手を渡辺君が急に払い除けて何か苦しそうな表情
を浮かべました。「どうしての?」って聞くと「今オシッコ出そうだった」って。い
つも見せっこしてますし、後ろから渡辺君のオチンチン持ってオシッコしてるとこ
見せてもらう事もありましたから別に気にもしないで「いいよ、しちゃっても」っ
て言って、でもオシッコ出るとパンツ濡れちゃうって思って全部脱がしちゃって、
さっきまでのように剥いたり、触ったり、タマタマを撫ぜたりして遊びました。暫
くすると「また出そう」ってボク手を払おうとしましけど「いいよ、パンツ脱いで
るからして見せて」ってボクはオチンチンを触り続けました。 急に渡辺君は身体
を折って溜息とも何ともつかない声を出すと共にボクの手首をグッと握って、最初
に透明のを、続いて白く濁ったのを、オシッコみたいに飛ばす事なくオチンチンか
ら流して。二人少しの間、何が起こったのかわからなくて。でもちょっと考えてボ
クは、これが中学生に聞いたアレだって思って。渡辺君は出せるんだ、なんて少し
ジェラシーみたいな感覚になったのを思い出します。 渡辺君の出してくれたのを
ボクはハンカチが拭いてあげて教室に戻りました。
それからは数日か置きに、今度は渡辺君の方からボクの手を握って非常階段の踊り
場に引っ張っていく日々が続きました。
二人だけの秘密です。