中学1年の暑い夏の日でした。その日は家族全員が海水浴に出て、怪我をした
私以外は留守でした。隣の家のオバちゃん(30歳過ぎ)が来て、汗をかいて
る僕をみてお風呂に入れてあげるといいました。僕は怪我をして一人でお風
呂に入れませんでした。オバちゃんは僕を抱え一緒に風呂に入り、体を洗っ
てくれました。女の人の細やかな肌の感触と化粧の香りで、僕のオチンチン
を洗ってもらう時には完全にシンボルは直立不動でした。オバちゃんはそれ
を見て「今まで女の人の肌に触ってやったことあるの?」と言われ、僕は俯
いていました。すると僕のシンボルを手で触り、口にも含みました。オバち
ゃんは僕の手を胸へ誘導し揉ませると、敏感な僕はすぐに暴発してしまいま
した。
その後二人で裸のまま寝室に行き、オバちゃんがベットに横たわり、僕に女
の人のエスコートの方法を教えてくれました。うなじのキスをし唇へ、同時
に片手は乳房乳首を揉み、もう片手はクリを責める。そうすれば女の人は興
奮して男の人の言いなりに成る。オバちゃんのクリを攻めていると69スタイ
ルにならされ、僕はオバちゃんの性器をクンニし、オバちゃんは僕にフェラ
してくれた。お互いにいい気分になると、僕の大ききなったシンボルをオバ
ちゃんの腔に誘導挿入させた。何回かピストン運動をして僕の白液はオバち
ゃんの体内に組み込まれた。
こうして僕の童貞は隣のオバちゃんに捧げられた。
以後寂しい時には”復習”と称して、今もオバちゃんと関係している。