幼なじみの男の子がいたの。家族ぐるみでおつきあいしていた家庭の子で、のりくん。3つ年下かな? いっしょによく遊んだけど、私が先に中学生になると、家族で行き来することもだんだん少なくなったの。夏休みになる前、学校から帰る途中、駅で偶然のりくんに会ったの。私は中二で、のりくんが小六。久しぶりだったの。制服の半ズボン姿で、私はセーラー服。のりくんは、女の子と間違われそうなとてもかわいい子。私が先に気づいて声をかけたら、びっくりしてとても恥ずかしそうにしてた。まだ早い時間だし、私が誘っていっしょに家へ行ったの。私の家。私の部屋で、ふたりとも制服のままで少しおしゃべりしたりお菓子を食べたりしたの。のりくんは、昔から私のことをおねえちゃんと呼んでたけど、そのときは違ったの。恥ずかしそうに、ともみさんって言ってくれたの。話をしてるうちに、ひざのあたりが一瞬のりくんの足とくっついたの。『あっ・・・』のりくん、すごくどきどきしてるみたい。私も、前によく会っていたときとは違う感じだったの。だから、のりくんに聞いてみたの『エッチなこと、してみる?』『うん』のりくんが恥ずかしそうに、こっくりしたの。のりくんの手を取って、セーラーの上から胸にさわらせてあげたの。のりくんは私と身長は同じぐらいだけど、体は細いの。私のほうが腕が太いし、バレーボールをやってるからのりくんより強いし、大丈夫と思ったの。私がセーラーとアンダーシャツを脱いでブラジャーになると、のりくんの顔が真っ赤になったの。でも、ブラの上から少しさわってきたの。そのあと私がスカートを脱いでブルマになると、もうどうしていいかわからない表情がとてもかわいかったの。私の足はのりくんよりずっと太いから、私も少し恥ずかしかったの。『のりくんも脱いで』のりくんもじもじしてたけど、全部脱いじゃった。おちんちんがピーンと上を向いてるの。私は裸になるつもりはなかったの。赤ちゃんができたら困るって思ったから。でも、のりくんは裸でもよかったの。ブルマだから大丈夫。のりくんは、オナニーはするかも知れないけど、セックスとかまだ何も知らないかわいい子だし、私がブルマでもすごくドキドキしているみたい。ベッドの上に誘って、私が先に横になったの。でも私、最初は恥ずかしくてうつぶせになったの。『上に乗りなさい』声をかけると、のりくんが抱きついてきたの。おんぶみたいになったの。のりくんが、おちんちんをこすり始めたの。私のお尻のブルマにこすってる。でも、私、やっぱりおんぶじゃなくて抱っこしてあげたくなったの。のりくんの体をいったん離してから、私、あおむけになったの。のりくんのほうへ両手をのばして、『おいで』ってやさしく言うと、すぐに来たわ。抱っこしてあげたの。のりくんの体はとてもあったかくて、すてき。ブルマのまたの間のところにおちんちんが当たって、こすってる。抱きしめて、キスをしたの。のりくんも夢中でキスしてきたの。それからしばらくおちんちんをこすってたけど、急に、またの間が熱くなったの。おちんちんから液が出たの。私のブルマと太ももに白いねっとりした液がついていたの。