中3の時、同級生でエリって子の家に泊まりにいったときの出来事です。
形だけの勉強が終わるとあとはくだらない話を二人でしていたのですが
急にエリが当時小学6年の三つ年下の弟を自分の部屋に呼びました。
エリはバスケット部にいて身長も170cm近くあったのですがその弟も大きくエリほ
どはないにしても160cmはゆうに超えていました。
ただ性格はおとなしそうで部屋に入ってきてもなんかビクビクしていて姉には絶対
逆らえないという感じでした。
すると突然エリが「ナツキ(私の名前)オトコのアレ見たことがある?」
ときくので「父親と弟のならある」と答えました。
「コイツ小さいときからチンコばっかりイジッとるんよ、セーシも4年生のころから
出しとるんやって。」
と言ったけどその当時オトコのことなんてまったく無知だったし、精子がいつごろ
から出るなんてぜんぜん知らなかったのでとりあえず「ふーん」とこたえた。
エリが弟に「ベッドに寝ろよ」と言った。
弟はエッという顔をしたけどエリの顔を見ると素直にベッドに寝た。
するとエリは自分の足を弟の股間の伸ばすとグリグリとやった。
「コイツもうデカくなってるよ。今日はもうやったんかよ」とエリがきくと弟は真
っ赤になって首を横に振りました。
エリは弟のジャージに手を伸ばすと一気に膝のところまで下ろした。
出てきた物は私が見た自分の弟の物とは形がぜんぜん違ってロケットのように先が
とんがってるんじゃなく頭が異様に膨らんでいて、太さもオロナミンCの瓶ぐらい
は優にあり、当時アソコに入れても自分の指1本が精一杯だった私から見ると異常な
大きさでした。
「気持ちわるいでしょ。これが小6のチンコだなんて信じられる?」
これが私がはじめてみたボッキチンコでした。
「コイツ、ナツキが見てるのに恥ずかしくないのかよ。ほらっヤレよ、人が見てて
も出来るんだろ、いつも見せてるじゃん。」
エリはそういうともう一度足で弟の物をグリグリやりました。
「もうネバネバ出てるじゃん、早くやれよ。」
私はこれから何が起こるのかドキドキしていました。
弟は自分の物を右手で握ると半分ぐらい被っている皮をゆっくり剥いた。
そうすると赤っぽいピンクの頭が全部出た。
「ナツキ、臭いからあんまり近づかないほうがいいよ。早くやれよネバネバどんど
ん出てるぞ」
弟が手を上下に動かしだすとネバネバがクチュクチュと音を出しました。
でも30秒もすると弟が「あっ、あっ」と声を出しました。
するとエリが「ナツキ、出るよ。かけられないようはなれたほうがいいよ」という
言葉が終わるか終わらないかのときエリの弟のチンコから白い液体がピュッピュッ
と3回飛びました。