イッた余韻で順子は左手で乳首を右手でクリトリスをもてあそんでる。
どっちもまだ硬く勃起しています。体には今ほどの大成くんのザーメンが大
量に脚にも体にも付着しています。
右指はクリトリスからそのすぐ下にある尿道口に移動している。
これ以上もないくらいに大きく露出している膣前庭とだらしなく開いた膣口
そこだけがまるで何か違う生命体のようでおぞましく、卑猥。
「順子、あなたってそんなところも感じるの?それにしても順子のソコすご
いわね、いったいどんな事したらこんな悲惨なマンコになるの?」
「なに言ってるのよ。失礼ね、経産婦でこの年だったらみんなこんなもん
よ。知世だって子供生んでないのに乳は垂れてるし、外人と付き合ってから
あそこガバガバじゃないの?」
「順子こそ失礼なこと言わないでよ、胸は大きすぎるのよ。それにアソコだ
って順子には負けるわ。」
そう言いながらわたしは着ていたものを全部取ると順子の隣に腰掛けた。
いきなり順子が私の股間にてをのばしてきた。
「すっごーい。えらそーこと言ってるくせにココはもうグチャグチャじゃ
ん!」
「当たり前でしょ!目の前にこんなご馳走があるのよ、これでグチャグチャ
にならないようだったらオンナ辞めたほうがいいわ」
わたしは順子がもっと触りやすいように脚を開いた。
「それにしても凄いわ。もうこんなにペットボトルみたいに大きくなって血
管が浮くほどカチカチになっているのに頭が出て来ないわ。」
「これって仮性包茎ってゆうのかしら?」
「ちょっと違うような気がするけど・・・」
「でもすごくエッチ。子供のズル剥けも卑猥だけどデカチンの包茎もなんだ
かもっと卑猥。」
「順子んちの和ちゃんはどうなの?」
「ウチのは一緒にお風呂に入って体を洗う時いつも剥いてあげてたからもう
剥けてるわ。10歳にしては大きいほうだと思うけど大成君とは比べ物になら
ないわ。」
大成君のモノを両手で握りスライドさせると中で既にカウパー液を漏らして
いたのかそれとも先ほどの射精の名残なのか濡れてテカテカに光った亀頭が
顔を出した。
さらに2,3回しごくと大成君の股間のソレはさらに一回り大きくなりました。
(スゴイ。これが2メートルもあるような大男の股間からニョッキと勃って
いるんだったらまだ理解できるけど、こんな華奢な50kgにも満たない体に
付いているなんて・・・。)
わたしはヒドイ興奮に襲われ順子の指が数本わたしの体の中に入った途端大
きなアクメを迎えました。