ことの始まりは順子からのTELでした。
「実は私の友人の息子で性欲が異常なほど強いこがいるの。」
「その子っていくつなの?」
「12歳、小学校6年生」
「でも12才だったら性欲があるのはむしろ普通よ。早い子はもう生えてる
し、オナニーだって半分以上の子がしてるし、わたしが教師をしていた学校
でも6年だったら数人が実際にSEXしていたし、5年で経験済みという子もいた
わ。」
「すごいわね、でもその子大成くんってゆうんだけど少し違うみたいなの。
7歳か8歳のころからもう母親のショーツに悪戯してたらしいの、白いのがベ
ットリ付いてたみたい。」
「でもその年で母親の下着に興味持つ子って結構いると思うわよ。順子んち
の和ちゃんはどうなのよ」
「うちのはぜんぜんよ。私の裸みても平気だし、チンコもまだ剥けてないの
よ。」
「それでその大成くんって子は今はどうなの?」
「1日最低5回はするらしいわ。セ・ン・ズ・り。もちろん家でもするらしい
んだけど学校でもやるらしわ。平日でそうなんだから休みの日なんてすごい
らしいわ。」
「ふーん。毎日5回はいくらなんでも多いわね。でも三擦り半なんでしょ?」
「それがこれは口止めされてるんだけどね・・・。時々母親が手伝ってあげ
てるらしいのよ。」
「関係もってるの?」
「うううん。手だけみたい、触るのも胸だけで下は触らせていないって言っ
てるんだけど・・。でもこんなこと続けていたら何れはって心配してる
の。」
「ふーん。」
「それで『医者とかに相談して性欲とか抑える薬でも飲ませたほうがいいか
な』っていうから私の友人にこういう事に詳しい人がいるって言ったの.」
「なんでわたしなの?」
「だって知世って元教師だから子供のことよく知ってるし、あっちだって詳
しいじゃん。」
「人聞きのわるいこと言わないでよ。」
「だってそうじゃん。それに大成くんのアレってすごいらしいよ。」
「それは思春期前の7歳や8歳から毎日扱いていれば形だって色だって変化す
るでしょう。順子のだってそうでしょ?ダンナに相手してもらえないからネ
ットのエロサイトみてヤッてばかりいるとますます変な形になってもっとダ
ンナに相手してもらえなくなるわよ。」
「失礼なこと言わないでよ、じっくり見たこともないくせに。」
「だってこの前一緒にお風呂行ったじゃない?そのとき順子一生懸命にタオ
ルで前隠していたけど後ろからでも見えていたわよあんたのでかいビラビ
ラ。」
「もうやめてその話は。形じゃないのよ大きさよ」
「けっこうデカイの?」
「そうなのよ、だから母親ビビってるよ。なんせ一年生のときにはもう恥ず
かしくって女風呂につれて入れなかったらしいわ。知世デカチンフェチじゃ
ん。」
「あなたには負けるわ。でも中途半端なのはイヤよ、まあいいわ、それでそ
の子大成クンって言ったっけ?連れて来れるの?」
「うん。だいじょうぶ。次の日曜日にでも連れて行くわ。」
前置きが長くてスイマセン。
順子が大成クンを連れてきたのは本当にTELで話してから最初の日曜日でし
た。
大成くんはわたしの想像とちがい色白で華奢な感じでしたが身長は160センチ
ほどで6年生にしては大きいほうでした。
「大成君いくつか質問するから答えてね。」
わたしと大成君はダイニングテーブルに向かい合わせで座り、順子は少し離
れたソファーに腰掛けています。
「いつ頃からおちんちんいじるようになったの?」
「・・よくわかんない。多分3歳ぐらい。」
「じゃあ、いつから白いものが出るようになったの?」
「・・多分2年生。」
「気持ちよかった?」
「・・ウン。」
「今、1日に何回くらいだすの?」
「・・・5回か6回。」
「学校が休みのときは?」
「・・7回ぐらいかな。」
「そんなに出しておちんちん痛くならないの?」
「・・痛くないよ。」
「ときどきお母さんに手伝ってもらうでしょ?それって手だけ?それともお
口でもしてもらうの?」
「・・・手だけ・・・口は多分・・入らない・・・」
順子を見るとすでに興奮しているらしく顔が紅潮している。
「そろそろ大成くんのおちんちんの様子みせてもらおうかなあ。いまおちん
ちんおおきくなってる?」
首を横に振る。
「順子ここに来てまず上だけ脱いで。」
「えっ!わたしが?」
「だって大成くんだけじゃ可哀相だし、わたしは今日はカウンセラーだ
し。」
順子は口ではブツブツ言っていたが大成くんの前に行くと媚を売るような顔
つきになりあっさり上半身裸になった。
順子の胸はかなり特徴的でオッパイ自体はあまり大きくないのでわたしと違
って40近くになったいまでもほとんど垂れてはいないけど、乳輪と乳首の色
がかなり濃く、おまけに乳首が恐ろしいほど大きい。
まるで干したプルーンの様。
「大成くん、すごいでしょ?おばさんの乳首。いつもお母さんにしてるみた
いに触ったり、口に含んでもいいのよ」
少年は顔を真っ赤ににしながら立ち上がると順子の乳首を盛んに摘んだりし
ている。
わたしが少年の足元に正座すると、目の前にパンパンの膨らんだ股間があり
ました。
わたしは少年のベルトを外すと一気のズボンを下に降ろしました。
順子「すごーい。まるでツチノコみたい!」
長さはそれほどではありません多分20センチはないと思います。でも太さが
半端じゃなく牛乳瓶くらいはゆうにありまさしく順子のいうとおりツチノコ
です、太さはわたしの想像を超えていました。
ただ形なのですがわたしは完全な『ズル剥けチンポ』を想像してたのですが
わたしの想像とは違い亀頭は皮を被っています。
じゃあ包茎かというとそうではありません、これはわたしが思うのですがあ
まりにも過度な手淫で皮が肥大して伸びてしまい勃起して大きくなったぐら
いでは余った皮が後退しないのです。
その証拠にわたしが少年ソレを握り引っ張ると簡単に真っ赤なプラムのよう
な亀頭がズルリとあらわれました。
「順子。最初は大成くんに自分で出させるからあなた今度は下を脱いで」
順子は素直にジーンズとショーツを取ると再びソファーに腰掛けると大きく
脚を開きました。そして自らの指で乳首とまるっきり同じように色素が沈着
し肥大した小陰唇を左右に引っ張ります。
(順子、そこまでしなくてもいいのに・・。それにしても順子のアソコすご
いわ!? ビラビラが大きいのは知ってたけど・・・なんかバックリでもう
少し開けば子宮口まで見えそう・・・膣自体もすごく大きそうだし、まるで
外人のオマンコみたい・・・大成くんこんなの見たら逆に萎んじゃうんじゃ
ないかなあ。)
そんなわたしの心配などおかまいなしに順子は大成くんと相互オナニーを始
めました。
1分ほどで順子の脚がまるで吊ったように伸びると。今度はパンパンに張った
大成君のおちんちんからまるで小便のような勢いで白いものが吐き出されま
した。