私が両手を手前に引くと赤くパンパンに張ったプラムのような亀頭が皮に隠
れます。
それと同時に粘着質な透明な汁が泡立って私の手を汚します。
ふと気がつくと駿クンのお母さんの顔がすぐ私の傍にありました。
旬クンのお母さんはまるでキスをするように唇をすぼめるとそのまま駿クン
のおちんちんの先につけるとズッズゥゥと音を立て泡立った粘液を吸い取り
ました。
駿クンの口から言葉にならない声が漏れ、息遣いが激しくなりました。
「駿のジュース美味しいわ。駿はこれからどうして欲しい?」
「ママのなかに入りたい・・・」
「ママに入れるのはだめよ。だって親子だもん・・・。オバサンにお願いし
てみれば?」
駿クンが私の方を見て目で訴えてきます。
「オクサマいいかしら」
駿クンのお母さんはそう言うと私のスカートの中に手を入れてきました。
その時はパンストを穿いていなかったので駿くんのお母さんの手が直にショ
ーツの上から私のアソコをまさぐります。
「あらっ、イヤだ!オクサマのショーツ絞れそうなくらいグッショリよ!」
駿クンのお母さんはそう言うと、更に顔を私のの耳に近づけ「こんなに濡ら
すなんてオクサマ若いわね。それともそんなにこのデカマラが欲しいの?駿
の物ココに入れたい?」
頷く私を見て駿クンのお母さんは
「でもこんなこと言うのも失礼だけど、オクサマの旦那さんのモノこんなに
大きくないでしょ?それなのに駿のこんな馬みたいなチンポ入れてガバガバ
になってしまったら私、オクサマの旦那さんに申し訳ないわ。それでもいい
の?」
「いいの、お願い焦らさないで。駿クンのこのおちんちん入れさせてくださ
い!」
「わかったわ。でも、いきなり駿のモノを入れてオクサマのアソコが壊れて
しまったら困るから入れる前に私が少し広げてあげる。」
駿クンのお母さんは素早く私のスカートとショーツを剥ぎ取ると、私をソフ
ァーに座らせ無理やり足を大きくM字の形開かせました。
「まっ、駿見て。○○クンの出てきた穴よ!スゴイわね。」
「すげぇー!?」
「見事なグロまんね。オクサマって結構控えめなのにココはかなりの自己主
張よね。クリちゃんは大きく飛び出てるし、ビラビラも立派だわ。それに穴
もこの様子じゃ全然心配なさそうね、なんか今にも赤ん坊の頭が出てきそう
だわ、なんかグチャグチャよね!」
駿クンのお母さんはそう言うと私のアソコに指を入れてきました。
「3本なんてラクショー楽勝ね!あらっ、お尻の穴がヒクヒクしてるわ、コ
コにも欲しいの?オクサンってもしかして私よりヘンタイかも。」
『ほら、4本よ。』
(もうだめぇぇー。はやくいれてぇぇ。)
『5ホーン。全部入れるわよ。はいるわよぉ、ほらぁ、ほらぁ。』
(それぇだめぇぇ。イッちゃうの、それはすぐイッちゃうの、やめてぇぇ)
『ほぉーら、全部はいっちゃった。駿!見て、○○くんのお母さんママの大
きな手をずっぽり飲み込んだわ、これだったら駿のおちんちんも大丈夫よ』
(だめぇぇ、やめてぇー)
『ほらっ、どうしてほしいの?欲張りマンコのオクサマ。こんなかんじでグ
リグリ回してあげる?ほらほら。』
(もうだめぇぇ。イッちゃうぅぅ、まんこイイィィ。イクイクイクイクイク
イクゥゥゥ。)
『駿、見て見て、このひと白目剥いてイッてるわ、涎もも垂らしてるし。あ
らっ、駿のおちんちんの涎もすごいわ、パンパンで今にも爆発しそうだわ』
(もう止めて、イッてるの、イッてるの、イッてるのぉぉ・・・・)
『イッてるのね?でもまだこれからよ。今日は今まで経験のしたことのない
最高のエクシタシーを教えてあげるわ』
『駿、ママの横に来て。ママが合図したらチンポを突っ込むのよ』
『ほらっ、これはどお?もっとイクのよ。ほらっ、ほら。もっと、もっと』
(イッてる、イッてる、イッてる、もうだめぇぇ、しぬぅぅぅ)
『駿!今よ。』
(?!?!?!・・・・・・)
『駿、オバサン気絶しちゃったわよ。もうイッてもいいわ。中に出しちゃい
なさよ』