先ほどの書き込みに続けて書けば良かったのですが・・・私が少年と始めての体験をしたときの事を書いてみたいと思います。少し離れた所の小高い山の上に神社があるんですが、そのころ私は野外オナが好きでそこを秘密の場所として利用していたんです。古ぼけた神社で普段は人の気配もないしそこの大きな建物から少し離れた所に扉のない物置みたいな建物があってそこからだと正面の坂道も裏の細い道も遠くが監視出来るのでもし誰かが来てもわかるので都合も良くそこでオナしていました。ある日そこの物置の片隅に今までなかった大きな紙袋を見付けたんです。隅っこの方に隠すように置いていて何かなって開けてみたらエッチな雑誌がいっぱい入っていました。どうせ近所の悪ガキがどこかで拾ってきて隠しているんだろうなって思いパラパラ見ていたんですが興奮してきてその雑誌をオカズにオナしてしまいました。もちろんその後は元通りに戻して置きましたが何度か行っていると雑誌が増えていることがあって私以外にここを拠点(?)にしている人がいるんだなってわかりました。それから後に私はいつものようにそこへ行き雑誌を見ていたんですが坂道の下のほうに人影が見えたんです。ヤバイって思い裏の細い道の方へ逃げて様子を見ていました。いざとなればその道を降りていくと坂道の下で合流して駐車場に行けるので急いで帰ろうと思っていました。しかしやって来たのは一人の少年でした。小○校高学年くらいの男の子です。私はピーンと来ました。あの雑誌の持ち主ではないかと思いそのまま草木の間から隠れるようにして見ていると思った通りでした。少年は辺りをキョロキョロして例の雑誌の入った紙袋を出してきました。中から雑誌を取り出し読み始めたんです。そのうち興奮してきたのかモゾモゾし始め、もしかしたらズボンから出してオナでも始めちゃうのかなって見ていたら急に立ち上がり周りを見渡した後でズボンを脱いでしまいました。脱いだズボンを近くの物の上に置き続いて可愛らしいトランクスまで脱いだんです。するとどうでしょう・・・細長い感じのアレが真上を向きお腹にくっ付きそうになるくらいでした。下半身裸になってしまうとは思ってもいなくて驚きましたが少年のアレがすべて見えていてすごくドキドキしました。立ったまま後ろを向いてしまいましたが少年のオシリを見ていました。後からでも少年の手がアソコに行ってるのがわかりシコシコしているのがわかりました。そのとき自分はどうしてあんな行動に出たのか今でもわかりません。見えないアレを見たかったのか・・隠れて見ているだけではダメだったのか・・私はゆっくり近付き声を掛けてしまったんです。「あの・・」少年は驚いて後ろを振り返りました。あわててシャツで前を隠し固まっていました。私は更に近付いて「何をしてるの?」って聞きましたが少年は黙ったままでした。私は自分でも何を言ってるのかわからないくらいでしたが「この本は僕のなの?」とか「パンツ脱いで何してるの?」とかいろいろ言ったと思います。少年は立ったままいましたが私のほうが大胆に「見せてよ」とか「ここでオナニーしてるんだ」とか言って少年のシャツを捲りアレを触ろうとして手を伸ばしましたが少年は腰を引いて逃げようとしました。私は逃がさないように腰に手を回し引き寄せアレを握りました。細長い感じなのですがしっかり硬くて・・皮は被っていましたが肌色をしたキレイなアレをしごいてあげるとすぐに射精してしまったんです。少し泣きそうになっていましたが恥ずかしいことないのよってなだめてあげました。そのときはフェラをするなんて思ってもいませんでしたのでもう一度手で大きくしてあげて再度射精までさせました。それから少年はパンツとズボンを履き坂道を降りて帰って行きましたがその後その少年と会うことはありませんでした。それ以来私は少年のアレに興味を持つようになりときどき挑発してしまうようになりました。長くなってすみません。
...省略されました。