小さいながら細々と主人と夫婦2人で書店を経営していました。主人が49
歳で私が46歳の時でした。主人が突然の事故死で他界しました。借金があ
った為バイトを募集し店を続ける事に。子供の一人娘は、既に県外に嫁いで
いました。そこへ18歳の実君がバイトとしてやってきました。時給がかな
り安く申し訳なく思っていました。実君が来て数日後店を閉める時間になっ
た時実君は、私に隠れるように熟女の写真集を見ていました。実君は、私に
気づき慌ててすみませんでしたと頭をペコペコ。私が若いから当たり前で自
然な事よと諭しでも若い女の子じゃなくてそんなおばちゃん達の裸が好きな
のと聞くと、ハイと言い私も寂しかったのだと思います。じゃあ私の裸を見
たくないと言うと良かったらと。そしてオバサンの前かがみになった時の胸
がチラッと見えたりパンツラインが見えたとき等興奮してたとの事。店を閉
め2階の自宅に上がり主人と寝ていたWベッドヘ。私が自分で脱ぐの?それ
とも実君が脱がしたいの?と聞くと脱がしたいと言う答え。私は、立ち上が
ると実君はエプロンの紐を解きはずしGパンのボタンをはずしチャックを下
げると年齢に不釣合いな赤と紫のビキニサイズのパンテイが。次に青いトレ
ーナーを捲り上げ脱がすと紫のブラがあらわに。ここまでした時実君がベッ
トに上がって四んばいになってくれと。素直に従うとブラをずらし垂れきつ
つある干しブドウほどしかない小さな乳輪を後ろからつまんだり指先でピン
ピンはじいたり、そしてパンテイを脱がしお尻の割れ目を思い切り開かれア
ナルを舐められてしまいました。その後69のスタイルで私も実君にフェラ
をし結ばれてしまいました。その日以来、2年余り。今も関係は続いていま
す。息子のいない私にはなんとなく母子相姦のようで、亡くなった主人には
悪いのですが若い実君のモノはたくましい(大きく、硬い)のでついつい声
が大きいと言われてしまう。止められそうにありません。バイトの安い時給
は身体で許して