エッチが終わって暫らくすると旦那はリビングのソファーで
眠ってしまいました。
私は起こさないように身体を離し服を着て、二階の涼の部屋に行きました。
ノックをし「涼、入るね」と言ってドアを開けると、
なんと裸で立ったまま、硬くなったオチンチンを扱いていました。
私は「ダメェ~私がしてあげるぅ」と言って彼の前に跪き
愛しい涼のそれを口に含みました。
カリの部分のツルツル感や棒の硬さヘアーの柔らかい感触、玉の皺
全てが愛としく美味しいご馳走です。
涎なのか唾が溢れてきてジュルジュルとそれを濡らします。
「あぁ~涼、硬くて逞しい...」「美知のエッチ見てたらこんなに...」
「興奮しちゃった?」「うん...軽く、やきもち焼いたよ」
「ホント?嬉しい」私は嬉しくなり、涼のお尻を掴み、激しくしました。
すると涼の腰が動き始めイマラチオになりました。
頭を掴まれ涼のオチンチンがお口に出し入れされます。
このむせそうな感覚が犯されてる様に感じ、たまりません..
「美知~気持ちいいよ。このままいきそうだよ」
私は口を離し「イって涼、犯して、いっぱい出して」と言い咥えました。
私は入ってくるそれに舌を絡ませて、玉を揉み刺激します。
もう来そうでした....
そのとき「美知イクよ、出すよあぁぁぁ..」
最初にどばっと来て、後はドクドクと出てきました。
量が多くてお口から溢れてきました、でもそれを指ですくい口に持って行き
涼の精液全てを飲みました。
そして旦那にしてあげたようにお口と舌で綺麗に舐めてあげました。
「兄貴にもしてあげてたね」と笑った。
「涼が見てるから興奮しちゃって」と言うと
「かなり刺激的だった、兄貴の顔に跨ったりしてさ..あれ気持ちいいの?」
「気持ちいいんだよ。涼もしたいの?」「...したい..」
「今日はあの人のが入ってるからまた今度ね」と言うと
「うん」と言ってキスをしてきた。とろけるような甘いキス..
唇をスーッと舐め、舌を滑り込ませて絡め歯や歯茎をなぞりながら
髪を撫で耳を刺激して、首筋を掴んで離れないように抱きしめてくれる。
高2のキスではありません、私が教えた大人のキス。
自分で教えたキスに溺れて崩れそうです。
欲しい...涼が欲しい...さっき別の男に抱かれたのに身体は涼を求めてる。