少年との体験

お話と大切なところに触れて、少しは女性の本質？が解ったのかな？

　右足を抱くようにたかしの両足は、絡んできます。
一つになりたいんやなーと感じ、足を少しずつ
たかしの動きにあわせて広げていきました。少しの間きずかず
そのままでしたが自然と思います、お股の間に身を置いていた、たかし。
　
　何も言わず成り行きに任せてみます。
　
お手手が茂みを撫でて通り、先ほどのぶすっと感じたところにたどり着き
ゆるゆると、進入してきます。早く早くと思ってしまいます。
指を入れたままです。うんっもーと少しいらだちます。
何かしてと心で思ってます。 やっと入れたり出したりしてます。
それもつかの間、おちんちんの先っぽが、
ぶすっと感じた入り口を入ってきました。
なんかためらってる様な・・・。待ちます。
目線があいました、したいと訴えてます。

無言でうなずきました。ゆっくりと奥へ入ってくる、おちんちんが！

おちんちんを全部包み込んだ秘部は、もうガンジガラメになったように感じられ、
大息をつきました。主人より大きいと感じます。

繋がったものともの、これをいつの日かと待ってたんだと意識し嬉しさの余韻に
浸ってました。

おばちゃん、ごめん。こんなことしてしまって。・・・
阪大受かってからご褒美としておばちゃんから貰いたかったのに・・・
止められなかった
「でも、今僕を何も言わず受け入れたくれたこと、とても嬉しく僕一人で満足感を
味わってます」　ごめんなさい。

いいのよ、いつの日かはこうなること望んでたし、
今私も来てくれた、やっと二人は一つになれたと思い感じて嬉しいのよ。
一通り気持ちをお互いお話をして、腰を前後に動かし始めました。
　変な言い方ですが、パソコンと同じ、触って慣れて　です。のようなことを口走
ってしまいました。

身も心も大満足です。おちんちんは凄く大きく感じてます。中に出さないで、危な
い時だから。
逝くと思ったら早めに、離れてよ。間に合うかしらと思いつつ言ってます。

ゆっくりとたかしの腰は動いてます。感激と秘部の感触に酔い、
頭はクラクラとなりそう。

いいです、いいですとても・・・。此のままでずっといたい。
体中指先まで満足してます。
お風呂に入って、お湯の温かさが気持ち良いようにとても良いのです。

いい　　　いい。