たかしちゃんは、早いか遅いかわかりません。
今まで触ってきたせい?おちんちんは少しずつ先の方が
剥けてきて、中の赤く見えてきています。今高3年の春です。
赤いと言うか肌色に近い赤色です。お手手でしてるとき無理に
剥こうとしたり意地悪もしました。
春休みの終わりに近いころ、押し倒されてる時、ももに当たってる物
「なんかなー」と言ってしまいました。キスをしてたのを止めて
「おばちゃんの大事なものだよ」「お手てで、お口できもちよくなるところ」
といい、「おばちゃん」と少し大きな声。もぞもぞでなく、
さっとたかしの手が濡れかかっているところにあてがわれました。
とっさの事にビクッと体は硬くなって
「なによ」っと詰まりながら腿に当たっているものを掴んで握りました。
おばちゃんのここ見たい触りたい。です。それだけでいいの?わからない!
こんな会話だったと思います。お互いいつも、服は来たままです、いつも。
どうしたいの?黙ったままでした。どうって、どうして良いか判らない!
今思ってることしてみて。顔が赤くなってます。思いっきり口を吸われ
痛いほどに乳房を揉まれました。どうして良いか判らないと言うことなんだなーと
勝手に解釈しました。
じゃぁーおばちゃんが隆にこれからするように、同じように私にして良いわ。
と言いながら、握ってた手でたかしのズボンのチャックを開いて、
モッコリとなっている物を触り始めた。たかしは、迷ってる?
やっと手は動き出してチャックを探してます。
このスカートは、ファスナーないのよと言うと、
どうしようと言う顔でしたが、スカートの裾を捲ってパンティーの上から
なでてます。何も言わずほって置きます。手のひらの下に撫でられている
黒髪あたりがくすぐったい。パンティーのゴムに指をかけたと思うと
おそるおそる?脱がしにかかってます。片手では出来ず、体を起こして
足元に座り、両手でゆっくりと脱がされました。恥毛が現れてると思うと
私も恥ずかしさを覚えます。足からパンティーは取り去られ
体が恥ずかしかったです。
下半身はたかしに見つめられてます。おばちゃんだけなの?いやよ!
と言うと、たかしも慌ててズボンと下着を取り、同じ状態になり、
お互い顔は赤かったと思います
隆にたったまま、見下ろされてます。たかし・・の呼びかけに私の体に
覆いかぶさりキスを荒々しくしながら、モッコリになったものを股間にこすり付け
てきます。
で、すぐにキンとなってます。キンとなって当たってるところの奥深きところが、
ジュンっと音お立てたみたいに感じてしまいました。私は足を開いてしまいまし
た。無意識に。
おのずと、たかしはすっぽりと言うかおちんちんは、おまめに当たります。
おちんちんがそそり立ったままの格好で来ているので、おちんちんの裏?が当たっ
てるんですね、たまたまも当たってるのが感じます。
今は、これでいい、これ以上してはいけないと思います。とはっきりいった。
おばちゃん「好きです、とても好き」ここもと言いながら強く腰を振りました。
阪大、合格したら・合格したら・・・・と口を濁します。ぐりぐりと押し付けてき
ます。
おちんちんを、です。
二人の秘密の行いは、その時のおかれた状態に委ねて始めてます。ヒヤっとしたこ
とも何回もあり慌てて服を身に着けたことはスリルものです。