私は、息子の同級生の あきら君と関係しています。「おばちゃんの事 好きです」と告白された翌週の土曜日 また あきら君が家にやって来ました。私としては、あの年頃の子によくある女性に対しての単なる興味ぐらいにしか考えていませんでした。あの日もまた「好きです」と言われ私は軽い気持ちで彼の頭を撫でようと手を伸ばしかけました。すると あきら君は私の手を引き寄せてそのまま抱きついて来たのです。「おばちゃん、やらせて」まだ子供だと思ってた彼の口から そんな言葉が出たのです。そのままソファに押し倒され上に被さってキスされました。まだ私は冷静でしたが彼は私の着ていたセーターを捲り上げようとしました。この時になって私は ハッと気付き逃げようともがきましたが、彼は強引にセーターを捲り私の胸をブラの上から鷲掴みしています。「やめなさい!あきら君!駄目よ」しかし彼はブラをずらし上げてました。