同じころ昼過ぎにやってきました。
あがりなさいと声をかけた。うつむいて上がってくる。台所けん居間のソファーに
座らせて、今日は何しようかなと言うと黙ったままでこっちをチラッと見る。
隣にくっついて私も座る
まだ恥かしさから抜け出せないでいる。
おばちゃん、おちんちん、触りたいなーーと言ってズボンの上から、軽くなで
た。下にうつむいたまま無言。何回もなでた。もこもことすぐに元気になってい
た。あらーどうしたのかなーおばちゃんにみせてくれる?お・お・ば・・・と私の
手を掴んだ。おっぱい、触りたいかなーたかしちゃんはー。顔を真っ赤にしてる。
なぜながら、ここはどうしたのかなーズボン膨らんできたよ。ますます顔はあかく
なっている。意地悪な私である。こんな事を言ったのを鮮明に覚えてる、それは楽
しい事だったから。一つ一つした事も。
おばちゃんが見てあげる。と言いながら、チャックを開けていくが、膨らんでい
るし座っているのでちゃックは開けにくかった。パンツの横からは出しにくかった
ので、腰を浮かさせてズボンと一緒にぬがせた。パンツが引っかかり、おちんちん
はビックリ箱の人形のように飛び出した。だんなもこのくらい元気だと良いのに
と思いながら手のひらで包むように軽く握りしめた。力を込めたり、緩めたり
アーそうそうと言いながら、はいおっぱいよとTシャツのすそを持ち上げ胸を見せ
た。胸を睨む様に見つめている。触ってよーと言ってちんちんをギュッと握ってや
ると、弾かれた様にムズっと掴んだ。思わず痛っと声が出た、手は離れた胸から。
ゆっくり昨日のようにしてね、で我に返ったのかモミモミしだした。
こっちもおちんちんの手は忙しく動かした。またたくまに、昨日と同じように、
しっこが、ピー、ビューっと数回出て終わった。それでも勃起したまま。
そんな事を又数回繰り返す。おしっこは出なくなったが、おちんちんは、ぴくぴく
していた。こんなになるんだ出なくてもと観察した。おっぱいを触りつずっけてい
る。もっと気持ちよくなるように教えなくては・・・。おしっこが出なくなったの
でおくちに含む、おくちの中でピクピクしている。可愛いと思いながら舌に絡ませ
たり噛んだり、したい放題。うふふと心で思う。2時間位だろうか、触ったりおくち
に納めたり・・それでもおちんちんは元気に上を見ていた。
楽しいひと時
又今度