私は38歳の主婦です。友達の息子さんがスキーで右手右足を骨折して入院したと
聞いたので、友達にもしばらく振りで会いたいし、息子さんも最後に会ったときは
小学生だったので、あれから5年くらいたつので大きくなっただろうと思い
ある日の午後、思い立ったように病院へ行きました。
病室に行くと、ふたり部屋に独りで息子さんが足にギブスをはめてべットに
横たわっていました。
あいにく、母親はおらずむ息子に聞くと、 今日は用事があって夕方にならないと
来ないそうでした。しかたがないので、息子と小さかった時のことや現在は高校
3年生だというようなことを話していました。
ある程度雑談も終わり、もうそろそろ帰ろうかなと思い「何か、不自由なこと
ある?帰る前にあばさんがしといてあげるわよ」と言うとおしっこがしたいのだが
看護師さんにしてもらうのはどうも恥ずかしいので、私に尿瓶を持って来てくれと
言うので、言われた通りに尿瓶を持ってきました。
彼は、「すいません、手伝ってもらえますか」と言うので「いいわよ、どうすれば
いいの?」と聞くと「尿瓶持っていてもらえますか」と言うので彼のまたの間に
尿瓶を持って行きセットしました。彼は、パジャマのズボンからおちんちんを出そ
うとするのですが、なかなかうまくできないみたいです。そこで「ズボンと
パンツを下ろしてしたほうがいいんじゃない、そのほうが汚さないし」と聞いてみ
ました。
彼は「そうですね」とズボンを下ろそうとするのですが、足が不自由なのでなかな
か思うようにできないみたいですので見かねて「おばさんが、下ろしてあげようか
?」と尋ねると、素直に「お願いします」と言うので彼の腰の部分を抱えるように
しながらズボンとパンツを下げました。
するとなんとしたことか、そこに現れたのは大きくなって硬くなった彼のおちんち
んで、脱がした弾みで、私の鼻のところにあたってしまいました。
一瞬ですが、彼のそれは硬く熱いものでした。
私はなんと言っていいかわからないので「ご、ごめんなさい、恥ずかしいでしょ」
と言うと「すみません」と恥ずかしそうに言うので、その点は年の功ですぐに冷静
を装い「若いものね、しょうがないわよ、それじゃ尿瓶に入れるからごめん」と
断り彼のおちんちんを持ちました。でもあまりに硬いので尿瓶に入れると尿瓶の
口が下を向いてしまい、これでは尿がベットの上にこぼれてしまいます。
私は「これじゃ、できないわね、少し落ちつかせないと」と言いしばらく
彼が意識しないようにそっぽを向いていました。
2、3分たってそろそろかなと思い尿瓶を見るとなんとまだ以前のままではないで
すか。「困ったわね、これじゃ」と言うと彼が「出したいんですけれど、いいです
か?それじゃないと収まりそうにありません」と言うので「仕方ないわね、それじ
ゃ、おばさんはあっちに行ってるからね」と言いました。
すると彼が「そこにいてくれませんか、そのほうがいいです」。「エッ、恥ずかし
くない?」と聞くと「そこに座っていてください」と言うので、私も若い男の子の
オナニ-は見たことがないのでドキドキしながらイスに座りました。
彼は、自由な左手でしごき始めましたが、利き腕ではないので何かぎこちなく
なかなか発射しません。といきなり、彼の左手は動きを止めて、私の手をつかんで
きました。「やってくれませんか?」と私の手で彼のおちんちんを持たせました。
それはすごく熱く硬く、私の下半身がジュッとするのがわかりました。
私は頭がくらっと来て、夢中でしごいてしまいました。
「気持ちいいです。おばさん」と言いながら、左手が私のスカートの中に入って
きました。身をよじるようにして避けましたが、どんどん手が奥のほうへくるので
つい足を少し開いてしまいました。
彼の指が、私のパンストとパンティーの上から大事な部分をこすると、脳天に衝撃
が走り、何がなんだかわからず、手を激しく動かしていました。
「出ます」と言うのと同時にビュと彼は放出しました。
私は、我に返り彼の始末をして、「後は、自分でして!」と逃げるように病室を
飛び出しました。
落ち着いて考えると、彼の母親に合わせる顔がないと思い、彼女からお礼の電話が
来た時は気もそぞろに電話を切ってしまいました。
私は本当にいけないことをしたと、反省していますが、今、その時の事を考えると
顔が蒸気してきます。