これまで、洋々のやり方でお口、お手手でしてきました。
たかしちゃんが、高校2の夏休みに入ってまもなくのころ
また夏や休み・・・
いつもの
お手手とお口でたのしんだ後、
何かいいたそうにしてた。黙って見つめていると
詰まりながら、あのっ、し、したいとやっという。
判ったけど、なにお?まだお口でする?。
もじもじ、して首を横に振る。何をするの?
睨み付ける様な目線で、じわっと寄ってくると肩に手をかけて、
押し倒された。それは一瞬だった、きたーーと思った。
だめよ!と言うとビクっとしながら、胸に手をかけて
痛いほどの力で揉まれた。待って、と言っても止まらない。
たかしのホッペをたたいてやっと、痛みから解放された。
そんなに強くしてもおばちゃんは痛いだけよ。諭すように言う。
はじめに、キスしてよ、それから、優しく服を脱がせてよ、
あなたのしたい様にして良いのだから。
キスもぎこちなく、教えるのが楽しい。突然舌を入れてきた、
知識として知ってるんだ。乱暴なキスだった。特別教えないことにした
後は、なれ?わかってくると思うと意識にあった。
キスはそこそこに、胸に手が伸びてくる。ブラウスの上から
前よりはまし、気がつかないのかな?直に触ることに?。
気持ちよくなるという触り方でない。表情は一生懸命。
あのね、服 脱がせてくれる?でおもっきりボタンが飛び散るかのように
胸は、はだけてブラジャーに苦戦している。黙って待つ。
背中の留めが外せないでいる。と、諦めたと思うとブラジャーを上にずらせた。
まーっと思う。右手でおっぱい揉まれながら、もう片方のおっぱいを吸われた。
もう夢中にしたいことを始めた。私は心の中でうれしく思っていた。
これを書いてると来客。・・・
あーこれからまた新しい世界へ・・・うーnnn