私が、智宏君に出会ったのは、今から5年前の夏でした。
当時、私は離婚したばかりで、智宏君の住むアパートに引っ越して来ました。
智宏君は、何時も一人でアパートの前で遊んでいて、夜遅くに帰って来る父親の帰りを待つ様な子でした。
私は、父子家庭の智宏君を不憫に思い、夕食を一緒に食べたりしました。そんなある日、何時もの様に夕食を一緒していたら、智宏君が御味噌汁をこぼしてしまい、服を汚しました。私は、ついでだと思い、智宏君とお風呂に入る事にしました。智宏君は恥ずかしがって、モジモジしてましたが、まだ11才の少年に私は恥ずかしく感じる事も無く、智宏君の前で裸身を晒し、智宏君の手を引きお風呂に入りました。智宏君は体を隠す様に洗っていましたが、私が背中を洗ってあげていた時に智宏君のおちんちんがみえてしまいました。小さいながらも、立派に勃起していて、私は動揺してしまいました。智宏君が湯船に浸かり、私が体を洗っている時、私は智宏君のおちんちんの事を考えてました。そのうち、洗いながらアソコに手が伸び、指でアソコを刺激し始めてしまいました。湯船に浸かりながら、智宏君は不思議そうな顔で私を観てました。私は、そんな智宏君の様子を見て、興奮して激しくアソコを刺激しました。段々と淫らな妄想に取付かれた私は、体を智宏君の前に向けて足を大きく広げアソコを智宏君に突き出す様にして刺激し始めてしまいました。湯船の中から智宏君が凝視しているのが分かりました。私は大声を上げながらイッてしまいました。
私は息を整えて、体を流し、智宏君の手を引き、お風呂からでました。
智宏君が体を拭いている時、いまだ、勃起しているおちんちんを見て私はおちんちんにしゃぶりつきました。
気付いたら、私は智宏君に馬乗りになり、嬌声を上げながら、腰を動かしていました。
以来、私は智宏君と関係を持ち始め、暇さえあれば智宏君としていました。しばらくすると、智宏君は自分から私を求め始め、私も智宏君に溺れ始めてしまいました。
2年程過ぎた頃には、主導権は完全に智宏君が握り、どこで覚えたのか私に変態的な事まで要求し始めました。私に智宏君の要求が断れる訳もなく、様々な事をしてきました。
1年程前から、智宏君の命令で智宏君の父親と付き合い始めました。
半年前に妊娠しているのが解り、正式に籍を入れ智宏君の母親になりました。お腹の子はどちらの子か判りませんが、たぶん、智宏君の子でしょう。
今日も、智宏君にお尻の穴を犯していただきました。