忘年会の3次会で行った、歌舞伎町のお店で18歳という男の子を買っちゃいま
した。ホテルに入ってもう1度年齢を聞くと、本当は15歳で学校には行ってお
らず、知り合いの経営する店で働いていると答え、お店の人に年を聞かれた
ら18歳と答えるように言われていると話してくれました。私の息子より、1歳
年下で、しかもジャニーズ系でかっこいい。私が彼の服を脱がせ、洗ってい
ない彼のアソコを舐めてやりました。彼も私の服を脱がせようとしました
が、私が拒否したので彼は大人しくなり、私のされるがままでした。自分が
舐めるのはいいですが、彼みたいなかっこいい男の子に、私の汚れた身体を
見られたくないですから。一緒にお風呂に入りましたが、自分の身体が気に
なり、ずっとお腹をタオルで隠していました。ベッドで彼に無理やりタオル
を剥がされ、抵抗すると手を押さえつけられ、彼が私の上になりました。私
は恥ずかしいくらい、アソコが濡れているのが判っていましたので、彼の指
がアソコに触れたときは、恥ずかしさと快感で気が狂いそうでした。彼はア
ソコを触ると、私を見上げチョッと笑いを浮かべ、いきなり足を持ち上げ、
私のアソコに顔を埋めました。それからは、彼の独壇場で、一方的に彼に責
められ、彼がアソコを顔の近くに持ってくると自分から口にくわえ、くわえ
ながら彼の指で何度もいかされました。最初は私のことを、ゆりこさんと呼
んでいた彼が途中からゆりこと呼び捨てにし、何度か大きな声を出していっ
た後はオバサンと呼び、「オバサン、しゃぶってくれよ」などと言われる
と、背筋がゾクゾクして、彼のアソコに飛びついてシャブリ、彼がしゃぶら
れながら足の指を私のアソコに入れて刺激すると、私は簡単にいってしまっ
てました。彼との夜は、最初は2時間の予定でしたが、私がお願いして、一緒
に泊まって貰いました。少し寝た後、またお願いして、朝方もお願いしまし
た。彼はウンザリした顔をしていましたが、私は彼に抱きつき、お願いをし
ました。普段の会社での私なら、そんな顔をした男性社員をしかりつけたり
していますが、彼には何故かすがってしまい、最後は嫌な言い方ですが、お
金で話をつけ、もう一度抱いてもらいました。本当に久しぶりに女になった
感じがして、家に帰る途中に今度はいつ彼に会えるかそのことばかり考えて
いました。かなりのお金が必要なので、なかなか彼に会えませんが、またお
金が貯まったら、何を買うより、彼に会いたいと思っています。彼を思いな
がら主人におねだりをして抱かれましたが、逆に彼の愛撫が恋しくなり、自
分で慰めています。