夫の転勤で小さな山村に1年間暮らしたときのことだった・・。
当時私はまだ30歳になったばかり・・。
淋しい田舎町で3才の息子・・直樹と夫の帰りを待つ毎日は心細く、退屈な
日々でもありました。
そんな私の楽しい話し相手は、近所に住んでいた小学6年生の雄太君・・。
雄太君は事故でご両親を亡くし、おじいちゃんとふたり暮し。
でも、雄太君は無口で物静かなおじいちゃんとは正反対の活発でおしゃべり
好きで、いつもニコニコしている明るい子で、直樹のことまるで弟のように
可愛がってくれてました。
そんな私達・・私と直樹と雄太君は、よく小さな裏山に登っては、他には誰
もいない山頂近くの広場で遊んでいました。
ある日のこと・・。急に差し込むようにお腹が痛くなってしまった私は、雄
太君に直樹のことを頼んで、家に向かう道に向かって走りました。
しばらくして広場に戻って、私は雄太君に「おばさん、ちょっと体調が良く
ないから今日はもう帰りましょ」と告げて、山を下りる途中で雄太君と別れ
家に帰ったんです・・。
それから1時間も経たないうちに、紙袋に何かを持った雄太君が家に来て、
「これ、おばさんでしょ?」とその紙袋の中身を私に見せました・・。
そ、それは・・! 私は驚きのあまり何も言えずに立ち尽くしていまし
た・・。
「おばさん。さっき、木の陰でウンチしてただろ・・見ちゃったんだ」
私はただただうろたえて、雄太君に誰にも言わないように何度も何度も頼ん
でいました・・。
雄太君は、立ち尽くす私をそのままに、くるりと藪の方へ走って行き、袋の
中身を土に埋め、そしてまた私の前に戻ってきて言ったのです・・。
「おばさんと一緒にお風呂に入りたいなぁ」と・・。
お風呂の準備が出来て、雄太君を脱衣場に連れて行くと、自分でさっさと服
を全部脱ぎ、好奇心で一杯の目を私に向けてじっとしていました・・。
渋々、私が脱ぎ始めると、彼の眼がさらに大きく見開いて・・。
私は、一枚脱ぐたびに彼が野獣に変わっていくような、そんな錯覚さえ感じ
ていました。
ブラを取ったとき・・彼の視線が私の乳首を刺し・・。
最後の1枚を脱いだとき・・彼の視線は・・まるで私の黒い茂みの奥までを
も透視するかのように見つめていました・・。
その日から、私と雄太君だけの・・秘密のお風呂の日々が始まりました。
彼の飽くなき好奇心は日々大きくなっていき、私の身体の中で、雄太君が見
ていない箇所が無くなり・・、雄太君の指が触れていない箇所もすぐに無く
なったのです。彼は、私のお尻の穴の中までも興味を示し、奥深く指を差し
込んできてはきては、その感触を楽しんでいました。
それに・・彼の目の前で、あの木の陰で晒してしまった姿・・お尻からウン
チを出す姿も・・何度も再現させられました・・。
そして・・やはりそれは男の自然な本能なのでしょうか・・。
雄太君の男性に・・刺し貫かれる瞬間がきてしまったのです・・。
まだ小学生の小さな体のどこにそんな力が隠されているのでしょう。
それだけは駄目と必死に抵抗する私を押さえつけて・・。
強引に挿入されました。
何度も何度も、私の中に彼の体液を放出されました・・。
その日がから間もなくして、また夫が転勤になり、雄太君との秘密の日々は
終わりました。
あれから約3年・・。
私には今、ふたり目の子・・もうすぐ2歳になる男の子がいます・・。