春は草木だけが萌えるんじゃない。少年たちも暖かな風に誘われて体の中にたぎるような
欲望を蓄えてくるのです。4月。私は小鳥を誘うために餌場をしつらえますが、狭いけど
庭の物干しにカラフルな下着を干しています。その下で明るいフレアなスカートを履いて
買ってきたスイートピーなどの鉢を庭に植え替えます。春休みの少年たちがサッカーボー
ルを持って側を通ります。あたしの白く豊満な太腿の奥が見えていることは知っています。
そんな高校1年くらいの少年二三人がそれに刺激を受けてあたしの下着を盗んでいること
を知りました。出来心と言うこともあるので最初は見逃しますが二回目にはつかまえます。
「あなた洗濯物を盗ったわね」「僕盗らないよ」「嘘おっしゃい、そのポケットの中見せ
なさい」そう強く出るとおずおずと黄色いパンティ出すので「ちゃんとあたしに謝って、
もうしませんって書いてくれたら学校に言わないわよ」そう言われると必ず後ろをついて
きます。「○高でしょあなた」「名前は?」そう言った住所と名前を書かせてから本題に
入ります。「じゃ聞くわね? どうして下着なんか盗ったの?」「小母さんがきれいだか
ら」「小母さんはよしてよ、まだ32よあたし、それに、ちゃんとさとみって名があるんだ
から」「はい、さとみさんがきれいだから」「ふ~ん、そんな下着盗ってどうするのよ」
黙って返事がない。「あたしだけには正直に言ってよ、ねえどうするの?」もじもじしな
がら「自分で・・・」「自分で何よ」「自分で履きます」「ほんとに?今も履いてるの?」
おずおずと「はい」「だって女のものよ、似合わないでしょ、男の子が履いたって」下う
つむいてます。「どれあたしに見せてご覧。ほんとにあたしの物かどうか」少年は困った
ような顔でそれでもジーンズを下げました。やっぱりあたしの濃いピンクのパンティでし
た。「ほらみてごらん、ここのところがこんなに膨らんでるでしょ、この下着はね、こう
いう体系の人が着けるようにデザインされた物なのよ、違うでしょ」あたしは少年の目の
前でゆっくりフレアのスカートをたくし上げました。今日は白のレースのパンティで陰毛
が黒く透けて見える挑発的な物でした。少年は返事をするのも忘れてゆっくり盛り上がっ
たあたしの恥丘を眺めました。「ネ、わかった? あなたのここはこんなになってるでし
ょ?」かつては私のパンティで今は少年の男になりかかったチンポを窮屈に閉じこめてい
る下着の上からさすってみました。
(夫が帰ってきたので続きは後で書きます)