少年との体験

　それが合図だったかのように少年は自分のモノに手を添えるとそのテカテ
カと濡れている先端を私の膣口にあてがった。
少年の母親の手によってトロトロにほぐされた処に圧倒的なものがゆっくり
と入ってくる（あぁぁぁー）
一番太い部分がズルッと収まると少年はイッキに腰を送り出す。
ズズッーと私のお腹の中に入り込んだそれがズンッと子宮口をたたく。
ビクンッビクンッと電気が流れたように勝手に体がハネる。
「だめぇぇぇ、イクゥゥゥー」
極太のソレが私の膣壁をコスリながら往復運動をくり返す。
「おまんこイイィィ、おまんこイクゥゥ。こんなチンポ欲しかったのぉぉ、
チンポいい、ちんぽキモチいいぃぃー。」
「熱くてヌルヌルだ。先生イッていいよ。」
「もうイッてるの、イッてるイッてるイッてるのぉぉ。」
「また来てる、きてる。イクわ、イクわ、またイクゥゥ。もうダメェェー、
ゆるしてぇぇー」
少年のピストン運動が速まる。ジュボジュボという淫靡な音もますます大き
くなる。
少年の母親を見ると先ほどまで床にころがっていた特大の擬似ペニスを両手
で持ち自分の中心に突き入れている。
「もうダメ、おねがい、死んじゃう」
「あぁぁ、もうだめ、もうだめ、オシッコもれちゃうぅぅ」
「ああぁぁ、またくるの！来るわ、イクわ、イクわ！イッちゃうぅぅ・・」
私の体がガクンガクンと２，３度揺れた。

これが私がこの母子のSEX奴隷になった最初の出来事です。