私の中で何かのスイッチが入る。
私は自分自身に対して言い訳をしていた。
(2年もセックスレスなのよ。こんなヤラシイSEX見せつけられて我慢できる
わけないでしょ。子供のくせにあんなズル剥けで大きいチンボが目の前にあ
って我慢できるわけないでしょ。)
私は刺激のないSEXによりも妄想に耽りながらのオナニーのほうがずっと好
き。
それもレディコミを読みながらクリを指でコリコリするような生ぬるいやつ
じゃなく、欲張りで貪欲な中年女が自分の穴という穴に黒人の長大なクロチ
ンをズボズボいれてもらって白目を剥いているようなうんとグロいビデオを
見ながら自分のオマンコに画面のそれに負けないくらい太いバイブを突っ込
み、それをオシッコがもれそうになるくらいまで目一杯擦り上げるようなオ
ナニー。
私は股布部分がまるでオシッコを漏らしたようになっているショーツを足か
ら抜くと息子の拳にネチャネチャ、グチャグチャと音を立てて犯されている
母親の顔の前で自分の股間を晒した。
子宮をたたかれるたびに「イ、いくー、クウー、だめー」と断末魔のような
声を出していた母親も私の性器が目の前にあるのに気づくとすぐに唇を押し
付けてきた。
少年の母親の唇が私のズル剥けになったクリトリスとオナニーのやりすぎで
肥大し色素沈着したビラビラを吸う。
舌がオシッコの穴をつつき膣穴に入る。
「ああー、だめー、くうー、イックー」
いやらしい汁が体の奥からどんどんあふれてくる。
私は立ていることができなくなり少年の体の上に崩れ落ちた。
母親の顔が目の前にあった。
唇が触れ合うと母親の舌が今度は私の口の中にはいっきた。
ヌメヌメと私の舌と絡む。
母親の指が這い回る。
「先生のここすごいわ、グチャグチャになっているだけじゃなくてまだ何も
入れていないのにパックリ口開いて中がグニュグニュ動いているわ。これだ
ったら息子のものをここにズコズコ入れても旦那さんにばれるということは
ないわ。」
そういうと母親はもうさきっちょの小さな穴からジュルジュルと先走り汁を
出し今にも爆発しそうなくらいパンパンになった極太の息子の根元を握ると
ドロドロになった私の中心に導いた。