アルバイトで家庭教師をやっています。(文章を書くのは苦手です。)
今担当してるのは3人ですが、そのうちの一人にこの冬に中学受験をする小6
の男の子がいます。派遣会社に男の子はNGといってあったのですが先方から
〔既婚の女性〕との要望で偶々そのとき登録中の女性で既婚者が私だけだっ
たのと相手が小学生ということもあり仕方なく受けました。
ところがこのガキとんでもないエロガキで最初の2,3回こそ大人しくて安心し
てたのですが慣れるとだんだん本性を出してきて
「先生聞きたいことあるんだけど」「なに?」
勉強のことかと思ったら
「先生いまはいているパンツ何色」とか「ブラジャーのサイズは?」
と聞いてくる。適当に答えて勉強に戻るとまたしばらくして
「先生初体験いつ?」とか「エッチ月何回?」とくる
アタマにきて「ノーコメント」と突っぱねると「ふうん。オレは1日5回出来
るよ」と生意気なことを言う。
それでもまだこの頃までは強く叱ると黙ったり、勉強に戻ったりしてくれた
のだけど最近では完全にむこうペース。
それでいよいよ先日のこと、私が休憩でトイレからも戻って来ると机の上に
エロ雑誌を広げて見ている、しかもモロのやつ。
「しまいなさい」といってもにやにや。それどころか雑誌のなかのフェラチ
オのシーンのペニスを指差し
「オレのほうがデカイ」とか金髪の女性が手に持っているかなり大きめバイ
ブをみながら
「先生こんなの持ってる?」
「持ってません!」というと
「ウチのお母さんもっと太いの持っているよ」
私は完全にバカにされているような気がしたので
「ウソおっしゃい、本当なら見せてよ」と反撃するとアッサリ
「いいよ」と自分のベッドの下の引き出しから牛乳瓶大で長さを2倍にしたサ
イズのものを出してきた。
「先生、これ入る?貸してあげようか」
「そんな大きなモノはいるわけないでしょ!それにそれ誰かが使ったもので
しょ?」
それはどうみても未使用のものではありませんでした。
わたしはきわめて落ち着いたフリをして
「なぜ、あなたの部屋にそんなものがあるの?」ときくと
少年は「何でかな」ととぼけた後に「先生オレ今ヌキたい気分だからさ部屋
から出てってくれない?」
「なに言ってるの、まだ勉強があるでしょ」と私が言うと少年は
「じゃあいいよ」といいながらズボンを脱ぎトランクスも取ってしまうとさ
っきの雑誌を片手にベッドに腰掛け自分のすでにおおきくなったものをしご
きはじめた。
「!!!!」「大きい!」ハッキリいって所詮は子供と考えていたけど私が
想像していたものとは大きさも形も大違い。
亀の頭は完全に露出してるしエラも張ってる。色も全然普通の子供のような
色じゃなくて日焼したような色をしているし、なによりも血管が浮きでるほ
どギンギンになったそれは私の手では握っても多分指が届かないくらい太
い。
少年のそれはいつの間にか透明な知るを出しておりそのため手を上下にする
たびにイヤラシイ音を出していた。
部屋を出ようとしたときドアがノックされ少年の母親が部屋に入ってきた。
母親は自分の息子の姿をみて「あっ!」ビックリした声をだし片手を自分の
口に当てたが少年はまったく動ぜず「お母さんいつものやってよ」と甘えた
ような声を出しベッドの上に仰向けになった。
私は当然母親が少年を叱るものと考えていましたたが母親は私に「先生スイ
マセン」というと仰向けになっている少年の横に座り破裂しそうになってい
る少年のものを手に包むと2,3回扱くとそれを口に含んだ。
私は足がガクガクし立っていられなくなり少年の勉強机のいすに座り込ん
だ。
少年が母親のスカートの中に手を入れると母親は少年がさわりやすいように
お尻をすこし動かした。するとすぐにクチャクチャといやらしい音がしだし
た。
「お母さんすごいびしょびしょだ、先生に見られてコーフンしてるんだね。
本当にお母さんは豚以下だね。」
そういわれ母親は返事をする代わりにお尻をうごかした。
「ほら、お母さんにもしてあげるから上にきてよ」
「だって先生見てるのに・・・」
「いいじゃん全部見てもらえよ」と少年の言葉を聞くとショーツを脱いで
69の格好で少年の顔のところに陰部をもっていった。
少年が母親のお尻を両手で開くとそこには毛が一本もなく母親の性器が丸見
えになった。私はそこに現れたまるで食虫植物のようにヌメヌメと妖しく口
を開いている性器と、ひと目みてアナルセックス常習者とわかるアナル。
私には床に転がっている超ビッグサイズのディルドーの持ち主が誰なのか今
ハッキリとわかった。
だからつぎは私はそのディルドーを母親の性器にいれると想像したのです
が、少年は性器に入れていた指を5本にするとズズッーその子供とはいえない
大きさの手を手首まで押し込んでいった。途端、母親が獣のような声を上げ
体をぶるぶると震わせた。
ショーツが性器に張り付いて気持ちが悪い。ジーンズまで染みているのが分
かる。
母親が振り返り手招きをする。
私は立ち上がりジーンズのファスナーを下げながらベッドに歩いていった。
管理人さんゴメンナサイ!
あせって書いたので最初のイメージと途中から全然違うものになってしまい
ました(尻すぼみだし・・・反省。)