私は少年好きの30歳を超えたオバサン(?)です。
(ある男の子からオバサンと呼ばれてショックでした(T_T))
私は普段、ネット通販の仕事をしていて、仕事場は自宅です。
いつも部屋にこもりっ放しなので、午後になると気分転換に
ご近所を散歩してます。
いつからか、いつも通る公園で砂場で一人遊ぶ男の子が気になるように
なりました。体が大きく、もう砂場で遊ぶような年頃ではないと思うので、
少し変だと思っていました。
ある日のこと、私はその男の子に近づき、声を掛けてみました。
案の定、ちょっと発達障害があるようで、会話から読み取れました。
でも、周りには保護者がいるわけでもなく、いつも一人で遊んです。
お城みたいなのを作っているので、「一緒に作ってもいい?」と
聞くと「いいよ」答えてくれました。一緒に砂をいじりながら、
「名前はなんて言うの?」とか「どこの学校に通っているの?」とか
コミュニケーション取って仲良くなりました。その男の子、翔太君は
小学校6年生で、特殊学級にいるそうです。小学生らしく半ズボンをはいて
いる
のですが、身体は結構がっちりしていて、中学生のようです。
途中で気付いたのですが、翔太君は私のスカートの中が気になる様子でし
た。
気を付けていましたが、ちょっと短めのスカートだったので、かがんでいる
と
ちらちら見えたのかしら?
私は恥ずかしくなり、その場でバイバイを言って帰りましたが、
翔太君は勃起している様子で、可愛らしく、ちょっと悪戯したくなりまし
た。
翌日の午後も私は翔太君のことが気になるというか、
うずうずしてしまって、その公園に出かけました。
翔太君はいつものように一人砂場で遊んでいました。
「こんにちは、翔太君、一緒に遊んでいい?」
と聞くと「うん」と答えてくれました。
その日は昨日に引き続き、短いスカート。
さらに特別に胸元の開いたブラウスで来ました。
翔太君の目は私のスカートと胸元に釘付けです。
私は気付かないフリをしてチラチラ見せてあげました。
するといつもの半ズボンがモッコリしています。
しばらくすると翔太君は急に立ち上がり、トイレに行くと言い出しました。
ピンと来た私は、一緒について行き、手に付いた砂を洗い流した後、
翔太君を誰もいない女性トイレに連れ込みました。
私は翔太君を洋式便器の前に立たせると
半ズボンを下ろして、すでに大きくなっているオチンチンを摘みました。
翔太君のオチンチンは小学生のものとは思えないほど、
大きかったわ!大きいというより太い!って言ったほうが正しいかしら
私は「はい、じゃここにおしっこして」と促しましたが、
翔太君は「ううん、黄色いおしっこじゃなくて、白いおしっこ」
と言うので「わかったわ、お姉さんが白いおしっこを出させてあげる」
便座に座らせてシコシコしごいてあげました。
ちょっと皮被ってましたが、大きな亀頭が顔を出して、
すでに先端から少し汁が出ていました。
私は用意したゴムを付けようとしましたが、サイズが合わないのか、
なかなか根元まで被せません。
ようやくゴムを被せると、私はパンティを脱いで、翔太君にまたがりまし
た。
本当はここまでやるつもりはなかったのですが、ついウズウズ来ちゃって。
大きな声を出されると困るので、翔太君の口を押さえながら、
腰を振ります。そのうち、ドクドクドクと射精してるのが
分かりました。私はこの射精する瞬間の固くなったオチンチンが
たまらなく好きです。
物足らない私は射精してからも、翔太君のオチンチンが
縮んで抜けてしまうまで、恥骨を押し付けるように
腰を振り続けました。
翔太君は呆然とした顔をしています。
とても気持ちよかった、と言うので、ご褒美に
オチンチンを口で綺麗に拭いてあげました。
それから誰も居ないのを確認して外に出ましたが、
翔太君は「明日もやりたい」と言うので
「明日はだめ、でも誰にも言わないで内緒にしてくれたら、
また今度やりましょう」
と言って別れました。
顔を覚えられるとまずいと思うので、
それから、翔太君には会っていませんが、
どうしようか悩んでいる所です。