学校で一番の早熟だった僕は、小4で思春期を迎えました。
小5小6の時は、周りと比べて明らかに大人っぽく見られ、いかにも思春期
を迎えているというように見られていました。
中学生に間違えられることもありました。
やはり、「もうボーボーでしょ」なんてからかってくる奴も多かった。
トイレでは、みんながペニスを覗いてきました。
勃起や射精もするようになっていたので、「大人チンコ」とか「もっこり」
なんて呼ばれることもあったのでした。
そんな中、いち早く僕の成長に気づいたのは担任の先生でした。
30代くらいの女の先生でしたが、綺麗な先生でした。
5年の夏休みのプール解放の後、着替えに行こうとしていると水着姿の先生
に呼び止められました。
僕は着替えを持って先生についていくと、3階の誰もいない準備室に連れら
れました。
3階なので外からは覗かれません。
すると先生は「ゆうくん、おちんちんに毛が生えてるでしょ」なんて聞いて
きました。
明るい屈託のない雰囲気で言われたので、恥ずかしげもなく「はい」と言っ
たのです。
「先生も水着脱ぐからゆうくんも脱ごうよ」なんていわれたので、二人で水
着を脱ぎました。
先生はオッパイもほどよく膨らんでいて、あそこももちろん生えていました
が、
スタイルもよく僕はもちろん勃起したことはいうまでもありません。
「ゆうくんのおちんちん大きいのね」なんてうれしそうに言いました。
小4の時に生え始めた毛は当時は結構目立つくらい濃くなっていました。
すると先生は「もう大人のおちんちんだから、自分で手入れしないとね」な
んて言い、僕のペニスをつかんで皮をむこうとしました。
あっさりと剥けてしまいましたが、白いカスがいっぱいついていて異臭を放
っていました。
先生はウェットティッシュを使って綺麗に拭いてくれました。
「お風呂に入った時は、皮をむいてしっかりあらわなくちゃね」なんて指導
もしてくれました。
「白い液体出たでしょ」といわれ、「それが精子だよ」といい、それが女の
子の体の中で子どもになるんだよ、と教えてくれました。
先生はオマンコを見せてくれて、ここに入れて射精すると子どもが出来る
の、ということまで教えてくれました。
そして、エッチなことを考えるとおちんちん勃起して精子だしたくって、自
分で精子出すのをオナニーということまで教わりました。
性教育の指導が始まったわけですが、先生は上手にいやらしさのない口調で
教えてくれました。
また。いつごろから生えたのか、とか精子はいつごろ出たのかなどいろいろ
と聞かれたのでした。
その間中、僕のペニスはギンギンに勃起したままです。
それを見て、先生は「オナニーしてもいいよ」と言われ、僕はその場で射精
しました。
「おちんちんはきれいにしておくのよ」なんていわれ、一緒に服を着てその
場は終わりました。
着替えている間、エッチな気分になったらオナニーしたくなる、ということ
や、
したくなったら、人前でやっちゃだめで、後片付けもきちんとすることなど
も話してくれました。
特に女の子の前で言うと嫌われちゃうよ、なんてことも話してくれました。
セックスを同級生の女の子としたら、逮捕されちゃうからね、と最後に釘を
刺されました。
そしてその年の冬に性教育の授業があり、発毛やオナニーのことなど教わっ
て、
6年の時にセックスの話をしたのでした。
その後、先生とのセックスはありませんでした。
その後、10年近く経ってから先生とそのことを話したら、
成長の早い子にはいつもそういう指導をしているようだった。
僕の学年は、僕だけだったようで、それまでに数人程度だということだっ
た。
小学校時代は先生とはセックスに至らなかったが、その時は誘ったらあっさ
りOKしてくれたのだ。
40を超えていたが、相変わらず綺麗なままだった。