わたしは28才のOLです。中学2年生のKくんとHしちゃいました。
彼は、同じマンションに住む子で、朝、会社に行くときエレベーターでよく一
緒になります。顔はかわいくて、背はわたしとあまりかわらないので160セ
ンチくらいかな・・ひ弱そう身体なんだけどおちんちんは立派!!
ある日曜日夕方、わたしが買い物から帰ってくるとKくんがエレベーターホー
ルのところに座り込んでいたので
「どうしたの?」と聞くと
「うちの家族が出かけているみたいで部屋に入れないんです」
Kくんは部活でサッカーの試合に行って帰ってきたそうです。
わたしは、ひとり暮らしで暇なので
「よかったら、お姉ちゃんの部屋で待つ?」
「えっ、いいんですか」
「ええ、いいわよ」
そのときはまだわたしに変な下心はありませんでした。
部屋に行き、サッカーの試合で汗をかいているだろうと思い
「シャワー使ってもいいわよ」と言うとKくんは
「ありがとうございます」と言ってシャワーを浴びに行った。
わたしはバスタオルだして脱衣室に持っていったときになんだか急にイタズラ
したくなり、Kくんの衣服を隠しました。
そしてKくんはバスタオルを腰に巻き出てきて
「あの~ぼくの服は・・・」
そのときのKくんの困った顔をみたらかわいくなってきちゃった。
わたしは胸を強調する服にミニスカートだったのでKくんを挑発しちゃいました。
バスタオル越しにKくんのおちんちんが大きくなっているのがわかり思わずバ
スタオルを取り上げると反り上がったおちんちんがああわになりKくんは恥ず
かしそうにしていましたがわたしはKくんのおちんちんを見て濡れてきちゃい
ました。
だってKくんのおちんちん大きいんだもん。両手で握っても亀頭が余る感じ。
わたしはKくんに近づき、Kくんの顔におっぱいを当てて手でおちんちんを上
下に擦りました。だんだんKくんの息遣いが荒くなってきておちんちんがさら
に膨張してきたかと思うと「あっ、出る」と言った瞬間、ものすごい量の精液
が飛び散りました。わたしは、おちんちんを口できれいにしてあげてるとすぐ
におちんちんは大きくなりわたしの口の中に発射しました。青臭いとても濃い
精液でとても美味しかったよ。
「Kくん。今度はお姉ちゃんを気持ちよくさせて」と服を脱ぎはじめると
Kくんのおちんちんは、すでにカチカチになっていました。
服を脱いでオッパイを吸ってもらいました。その吸い方が荒々しくムシャぶり
つくように吸われてわたしは感じてしまった。
「今度はオマンコをなめて」
Kくんは言われるがままに舐めてくれわたしは
「すごいKくん、きもちいいよ~」
「あ~ん、あ~んイキそ~」
Kくんは「お姉さん、入れたい」
「お姉ちゃんのオマンコにおちんちんいれて~」
Kくんはどうしていいのかわからないようなのでわたしは、おちんちんをおま
んこに導いてあげました。Kくんは正上位でわたしを突き、2回射精している
ので少しはもつかなと思ったが、がむしゃらに腰を振っていたのですぐに
「あ~お姉さんイキそう」
「Kくん、中に出して」
熱いモノを子宮の入り口に感じました。わたしはKくんを抱き締めてキスをし
ました。すうるとわたしのおまんこの中でKくんのおちんちんは膨らみはじめ
てすぐにカチカチになりまた腰を振り始めました。
「あ~Kくんすごい、お姉ちゃんとっても気持ちいい」
「あっ、イイ、あっあっイキそうあっあっいぃイクイクあ~イック~」
わたしがイクのと同時にKくんもイキました。
わたしが余韻でボーっとしていると
「お姉さん、今度はバックでしていい?」
と聞いてきました。わたしは、バックで突いてもらいました。
結局その日Kくんはバックで1発、騎上位で1発、最後にシャワーを一緒に浴
びている時に手でしてあげました。計7発で満足したようでした。
当然、わたしも大満足!
その日以来Kくんは、毎日わたしとHをやりにきます。わたしも病みつきに
なっていますが中学生の精力のすごさにわたしの身体が持つのかなぁ?ちょっ
と心配!