「おっぱい吸わせて」と、頼んできた小3の男の子を犯しちゃいました。
住んでいるアパートの隣部屋の母子家庭の子でM君といいます。
M君とは夜の講義までの間までよく遊んであげていたんですけど、母親が仕
事でいなくて寂しかったのか、ある日隣り合って座り本を読んであげている
ときに「お姉ちゃん、おっぱい吸わせて…」と頼まれたんです。
なんか可愛くて愛しくて、彼氏と別れたばかりで寂しかったことも重なり、
服を胸まで捲り上げてブラを外し、触らせてあげました。
拙い舐め方や吸い方に興奮してしまい
「あぁ…」と声が出てしまい、
それに反応するかのようにM君のオチンチンが固く大きくなったんです。
もっと舐めてほしくて、M君におへその辺りや首筋を舐めるように頼みまし
た。
もう歯止めが利かなくなってて
「ぁ、はぁ…んう」と腰までくねらせていました。
我慢できなくなってディープキスして、M君の半ズボンとパンツをまとめて
脱がせて、まだ大きくはなくても固くそびえ立ったオチンチンに舌を這わせ
ました。
チロチロとなめるとビクビク震えて脈を打つんです。ドクンドクンしてて凄
かった…。
さっきのお礼代わりに銜えて舐め回してあげたら、何回もイッてました。
職場の仲間や近所の人は、私を大人しい人だと思っているみたいですが、
私でもしたい時は我慢できないんです。
M君の目の前に脚開いて膣を見せて、人差し指を少しだけ挿し込んで
「お姉さんのここ、指が入るでしょ…ここにM君のオチンチン挿れて」って
頼みました。
仰向けになり脚を開いたままM君を迎え入れ、入れた状態で混乱しているM
君をリードするために腰を動かしました。
その内M君も要領を得たみたいで、夢中で腰を動かすようになり、時折腰の
動きを止めては私の中に熱い精液を注いでいました。
イクのも早いけど動きも早いんです。マシンガンみたいに突かれて私も何度
かイッちゃいました。
まだ大きくはないし奥に当たったりはしなかったけれど、これまでのセック
スの中でも忘れられないものになりました。
一度M君の母親が出張で帰れなくて、私のところへ預けられたときは、私も
講義を体調不良と偽り、M君の学校が終わってからすぐにセックスし放題で
した。
布団も敷いてない畳の上で、抱きしめあいながら激しく腰をぶつけ合い、
汗まみれになってしてました。
回数を重ね、M君が長持ちするようになったのもいいのですが、時々キュッ
と締めて強制的にイカセて意地悪しちゃいます。
そしてまた、挿して、入れて、動かして、掻き回して、注ぎ込まれて…
M君、普通の男性と比べても精液が凄いです。
何度出しても濃いし量も勢いもビュンビュン出るから、出されたときに中で
わかるんです。
それを子宮で受け止めて感じて、またして欲しくなってしまうので、M君の
前では淫乱モード全開な私です。