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少年との体験

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 少年との体験
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1:お兄ちゃん…
投稿者: 恭子
毎日がだらだらと過ぎていました。二十三歳大学卒業とほぼ同時に結婚をして出産。一人息子も小学校に入り、やっと手が離れてくるとなんとなく暇ができるようになりました。私もまだ二十九…まだまだ女でありたい。けれども旦那は相手にしてくれない…一年くらい前までは月に二回くらいでも抱いてくれたのに…昼間のドラマでラブシーンやベッドシーンがあると疼いてくることもしばしば…
浮気や不倫なんかも考える事もありますが出会う場所がないし…ましてや知り合いを誘うわけにもいかないし…結構、八方塞がりでした。
そんなこんなのある日でした。
ウチはすごい郊外にある庭付きの建売住宅地なんですが、洗濯物を干していると隣の家の二階の部屋が丸見え…その家は家族三人で長男が小学校六年生でウチの子と同じ学校に通う拓也君ていう明るい子が住んでいるんです。最近はちょっと反抗期なのかな…と思う感じなんですけど。
ベランダから見えるのはその拓也君の部屋でした。今日は夏休み前だけどまだ学校がある筈なのになぜかベッドで寝ていました。
暇つぶしにからかってあげようと思い、お隣りさんのインターホンを何度か押して呼び出しました。
ふてぶてしい顔で玄関から顔を出したので
「拓也君ちょっとでておいで」
と笑顔を作り呼び出しました。案外素直にでてきました。
「あれ?今日、学校は?」
と意地悪に聞くとバツの悪そうな顔して
「休んだ」
と一言
「ふう~ん」
「なんか用ですか?」
愛想悪く聞いてきたから「お母さんに言っちゃうよ休んだ事」
急に表情を変えて
「え?」
「うそうそ、ちょっと暇で拓也君いるの見えたからお茶でも飲まないかなと思ってね…ウチ来ない?お母さんには内緒にしておくから」
と、誘うと意外に素直にウチに来ました。
ジュースとお菓子を出してあげました。
ここからが私の遊びの始まりでした。
「あたしちょっと着替えてくるね…暑いから」
と言って何年ぶりかに履くミニスカートとキャミソールを着ました。キャミの下は勿論ノーブラ。リビングのテーブルの椅子に座る拓也君の隣にわざと座りました。息子の教材を色々持ってきて拓也君に教わろうとしたのです(半分本気)
頻繁に足を組み替えてみたり、わざと私から遠いところにある教材をとってみたりと…その度に拓也君の視線は私の身体を刺していました。腕に胸を押し付けてみる事もしました。モジモジしながら少し体を引く辺りが可愛いんです。
話をする中でわざとふざけて拓也君に触ったりと…そして不意に半ズボンのおちんちんの場所を触ってみたのです。すると大人の男の人ほどじゃないけどモッコリ…
「あっ」
と慌てて体をよけました。
「おちんちん大きくしちゃたの?」
拓也君は必死に私の手をどけて膨らみを隠そうとしました。
「恥ずかしがる事ないじゃない…男のコはそれくらい元気じゃないと…拓也君は女の子のどこまで知ってるの?」
キョトンとした顔で私を見ました。
「大人になってから大変ねぇ…」
「どうすればいいんですか?…知るって何をですか?」
もじもじしながら私に聞いてきました。
「大丈夫よ、そんなに心配しなくてもアタシが教えてあげるから」
「えっ!オバサンが?」
おばさんだって…
「拓也君から見ればオバサンかもしれないけどまだお姉さんよ」
「ごめんなさい」
「そんな事はどうでもいいから…一緒にシャワー浴びようか?今日も暑いしね」
かなり戸惑いながら
「えっ!一緒にですか?僕旅行に行っても男湯に入るんですけど…」
素直に答えるところがまた可愛いの
「何言ってるの大人になったら女の人と一緒に入る事だってあるのよ」
キョトンとして
「大人って色々あるんですね」
「そ、色々あるの。お風呂判るでしょ?先に入ってて」
私はそそくさ立ち上がりバスタオルの用意をしにいきました。
バスタオルと下着の用意をして脱衣所に入ると拓也君の衣服が無造作に脱ぎ捨ててあったので畳んでから
「入っていい?」
と、声をかけると
「は、はい」
と少しうわずった声で返事をしました。
お風呂場に入ると体を濡らしたみたいでしたがバスタブに座って股間を隠していました。椅子に座らせてシャワーをとり身体にかけてあげました。ボディソープをスポンジにとって体中を洗いました。膝をピッタリ閉じていたので開かせると、まだ包皮が剥けていない象の鼻のようなおちんちんが上を向いていました。「あらっ可愛いおちんちん…」
恥ずかしそうに隠しました。
隠した手をどかして、私はボディソープをたっぷり手にとりおちんちんを包み込むようにボディソープをつけました。滑りをよくしたところで包皮を少しずつ剥いてみました。
「痛くない?」
「少し痛いけど大丈夫です」
包皮を剥くと顔を出したのはキレイなピンク色の亀頭でした。
亀頭ってみんな最初はこういう色してるのよね…なんで色がかわってくるのかしら…
何度かおちんちんを上下にシゴいているとビンビンになっておへそにつきそうなくらいに…亀頭も膨らんできました。
「なんか変な感じです」
「じゃあ…やめようか?」
「あっ…でも…」
亀頭の裏側、鰓の下を指で擦り、たまたまの入ってる袋の付け根、裏側等を洗い、亀頭のお口を人差し指で何回か擦って指を離すと先走りが指について糸をひきました。
「あっ…エッチなお汁でてきた…」
シャワーで身体についた泡を洗い流してから椅子に座る拓也君の膝の間に正座して座って再び皮を被ってしまったおちんちんの包皮を剥いてあげると先走り汁がタラリと…指で先走り汁の出るお口を擦ってから少しシゴくとどんどん溢れてくるんです。
「エッチなお汁いっぱい出て来ちゃったね」
「ごめんなさい…」
と謝りました。
「なんで謝るの?みんな出てくるものなのよ…恥ずかしくともなんともないのよ…」
ダラダラと溢れ出ている先走り汁を舌を伸ばしてひとすくいするとニチーッと糸を引きました。
欲求不満な私にとってはたまらない状況でした。
ピンク色のおちんちんに唇を当ててからジックリと被せていきました。勿論、口の中では舌を亀頭に押し当てて…
「あ…ああ…」
と、気持ちよさそうに声をだしました。
更に深くおちんちんを口に入れて、根本までいくとその逆です。唾をたっぷりまたぶして何回かその運動を繰り返すと…
「あ…なんか変な…オシッコが…」
私は構わず続けると口の中でおちんちんが脹れ上がってから喉を目掛けて精液がドビュッと大変な勢いで吹き出しました。この子にとって恐らく初めての射精じゃないでしょうか…
続けてしゃぶっていると後から後から精液を射精しました。口の中に広がる青臭い匂い…体の芯が熱くなってくるのを感じました。
お口の中がいっぱいになったのでおちんちんから口を離すと残りの精液が唇につきネトーッと糸を引いて…
口から掌に精液を吐き出して
「いっぱい出ちゃったねぇ…気持ち良かった?」
「何か変な感じがしましたけど気持ち良かったです」
掌に溜まっている精液を見て
「なんかベトベトですね…それ、おちんちんから出たの?」
「そう、拓也君のおちんちんから出たのよ」
不思議そうな顔をして
「オシッコ?」
「オシッコじゃないのよ…精子っていってね、この精子と女の子の体の中にある卵子っていうのがくっついて子供になるのよ」
何を言っているのかサッパリという顔をしていました。
「今はわからなくてもその内、大人になったらわかるわよ…でも精子を溜め過ぎると寝ている時に出てきちゃって朝起きるとお漏らししたみたいになっちゃうのよ」
ホワーッと聞いて
「じゃあどうすればいいの?」
「おちんちんをこう持って…こう動かすの…」
私はおちんちんを握ってシゴいてあげました。
「どう?なんとなく気持ちいいでしょ?」
「あ…はい…」
シャワーで掌の精液を流してから
「そろそろでよっか?なんだかのぼせちゃいそう」
脱衣所で拓也君の体を拭いているとおちんちんがまだ立っていました。
拓也君の着ていた服は私がもって、拓也君の腰にバスタオルを巻きつけて、私も体にバスタオルを巻いて私達の寝室に連れていきました。
「いいの?この部屋入って」
「大丈夫よ…いらっしゃい」
と言って連れ込みました。
大人の部屋に入ってはいけないと言われているのでしょう…緊張した表情でした。
ベッドの縁に座らせてとりあえずカーテンを閉め、暗くしてから枕元の照明を点けました。
「拓也君は女の人の体に興味ある?」
横に座って聞くと
「ん~お姉さんの体なら触ってみたい」
「アタシの?なんでアタシだけなの?」
「だってウチのお母さんよりキレイで若いし、組の女よりオッパイも大きいから」
と小声で思わず嬉しくなるような事を言ってくれました。
「そっか…じゃあ触らせてあげるね」
巻いていたバスタオルをとって拓也君の手首を掴み、胸の上に置いてあげました。
「今日は拓也君のモノだから好きなようにしていいんだよ」
拓也君は恐る恐る揉んで
「すごい、やわらかい…」揉みながら乳首を押してみたり、摘んでみたりしていました。
段々不器用な手つきに私の身体も反応してきてしまい…
「拓也君、オッパイ吸ってもいいんだよ…いっぱい吸っても…」
すると無邪気な子供のように(ほんとに子供なんだけど)吸い付いてきました。しかもチュウチュウと音を立てて。
「ん…」
思わず声を漏らしてしまいました。
「どうしたの?痛いの?」
「うんん…気持ちいいの…もっと吸って…」
やだ…段々濡れてきちゃった…
「拓也君、ベッド上がろうか」
一度引き離し、枕に頭を乗せ仰向けに寝ると
「タオルとっていい?」
「うん、その辺に置いていいから」
タオルをとると、包皮に包まれたおちんちんが立っていました。
おっぱいに吸い付きながら
「お姉さんいい匂いがするなぁ…」
私は身体を起こして
「拓也君…そこに一度座って…これから、お姉さんが特別に女の人の一番見られて恥ずかしいところ見せてあげる」
キョトンとして聞いていました。
私は足をM字に広げて
「ここ、わかる?」
「毛がいっぱい生えてる…オシッコするところだよね」
「そうなんだけど、拓也君もさっきおちんちんお姉さんにナメナメされて気持ち良かったでしょ?女の子もみんなそうなの…ここの事をおまんこって言うの。学校とかで絶対言っちゃだめよ。わかった?」
「うん」
両手で左右に広げて見せると
「うわーすごい、なんか濡れてるよ」
「そう、拓也君が興奮しておちんちんが立ったでしょ?でも女の子はここが濡れてきちゃうの…」
「すごいね」
目を輝かせて言いました。
「ここがクリトリス、このポッチみたいなの…」
という具合に軽く保健の授業をしてしまいました。
穴を触りながら
「ここにおちんちんが入るの?」
「そう、指先に少し力を入れてみて…」
既に濡れている穴に抵抗なく拓也君の細い指が入っていきました。
「すげー中ヌメヌメしてて暖かい」
「すごいでしょ…指を出したり入れたりしてみて…そうすると女の子って気持ちよくなれるから」
不器用に指を出し入れしました。
「拓也君舐めてみて…」
チュルル…ピチャピチャと子犬がミルクを飲むように音を立てて舐めました。
鼻息と不器用な舌に私の秘穴は洪水状態に…
「そろそろおちんちん…入れてみよっか?」
たまらずに言ってしまいました。
「うん」
子供ってほんとに無邪気…
私の股間に座らせ、先走り汁の滴るおちんちんの包皮を剥いて、拓也君の唾と私の愛液が混ざりあい、グチョグチョになって濡れている入り口に亀頭をあてました。
先走り汁を指先につけて滑りをよくするように拓也君のおちんちんに塗りました。
まだまだ小さいのに脈打つおちんちん…
「ゆっくり腰だけ突き出すの…ゆっくりね」
腰を支えてゆっくり引き寄せてみました。
すると秘肉を割って入ってきました。
「ああ…ああ…」
おちんちんはすっぽり入ると中でピクンピクンと弾みました。
「どう…?気持ちいい?」
「ああ…さっきのが出ちゃいそう」
おちんちんは私の中で固く膨らみ、拓也君の腹筋がヒクヒクしてから…
「あっ!」
子宮めがけて熱い精液が吐き出されました。二回、三回と大量に放たれました。
ジワリと下腹部が暖かくなり、久しぶりに受ける精液に私は満足感を覚えました。
精液が放たれ、子宮に注がれた瞬間、秘肉は収縮を繰り返しおちんちんを包み込みんで二回目、三回目の射精を促すのです。
拓也君は射精感からかグッタリして私の身体に重なりました。
「気持ちよかったでしょ?」
「うん…ずっとお姉さんとこうしていたい」
思わず頬にチュッって…したら顔が赤くなっちゃったんです。
「さ…抜いてみようか」
身体を起こして拓也君は自分でおちんちんを引き抜きました。精液がヌーッと糸引いて名残り惜しむような感じでしたが、その後ドロリと精液がたっぷりでてきました。
「こっちおいで」
と呼んで精液と愛液の付着するおちんちんをしゃぶってキレイにしているとびっくり!またムクムク大きくなってきました。
「もう一回しちゃおうか?」
「いいの?」
「夕方までまだ時間いっぱいあるからいっぱいできるよ」
と言って抱き寄せました。
拓也君はすっかり女性の身体と射精に病み付きになってしまったようです…
子供達にとって待望の夏休みに入り、息子も毎日ラジオ体操やプールへと通っています。
私は…というと
拓也君は夏休みに入ってから暇になるとウチに来るようになりました。両親が共働きなのをいい事にウチに来ていると言っているようです。まさか、私とこんな関係だとは想像もつかない筈です。
朝から来て私が洗濯や掃除が終わるのを待ってます。一通り家事が終わると見計らって近づいてきます。そして身体を触ってきます。最近では色々な体位を覚え、私がイカされる事もたまにあります。最初に生で教えてしまったせいか、避妊を教えたら嫌がってしまったので仕方なくピルを服用するようになりました。
焦ったのは拓也君のおちんちんを台所でしゃぶっている最中に息子がいきなり帰宅したのにはビックリしました。なんとか言い逃れはしましたが…

 
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