お盆に箱根・仙石原の温泉へ行って来た。風呂の入り口近くで、親子4人連れの家族が相談し
ているのを見かけた。「お兄ちゃんはどうするの?お母さん達と女湯に入る?一人だけど男
湯?」。小学高学年らしき男の子は、「男湯」と母親に答えている。「じゃ、1時間位した
ら部屋に戻りなさいね」といって別れて行った。それから、大浴場の湯船の中でその子と一
緒になった。初め何の関心もなく見ていたが、男の子はまだツルツルのミニバナナでその
上、何とも見事な皮被りで昔の自分を思い出すようだった。私はあることを思いつき、男の
子が風呂から上がるのをそれとなく待っていた。着替え終わって部屋に戻る途中の男の子に
「こっちへ来なさい」と声をかけ、手を引いて廊下の先にある「プライベート」と書かれた
部屋に連れ込んだ。部屋に入り「驚かせてごめんね。ちょっと君が病気じゃないかと思っ
て、調べてあげるよ」と私が言うと、「どこが?」と訊いて来た。「おち○ち○の形がね、
少し変なんだよ。」私は、パンツを脱がせて「ほらね、先が曲がってるだろ」と言うと、不
安そうな顔をした。私は先っぽを指で刺激しながら「痛くない?」と聞き、さらに「ちゃん
とおしっこ、前に飛ぶ?」と質問した。でもその子は「おじさん、もういい。お母さんに聞
いてみるから」と言い出した。もうすぐ終わるからねと言い聞かせ、少し大きくなったミニ
バナナをこすってやった。「痛いよ、止めてよ」とべそをかき始めたが、構わず更にこすり
皮オ○ニ○をしてやると、感じて来たのか徐々におとなしくなった。「どうだ?何か変わっ
たことは?」と聞いても答えはなく、段々タコのように赤い顔をして少し震え出した。それ
から「身体が暑いよ、何かおしっこが出そうだよ」と言い出した。私は、「ガマン、ガマ
ン。これぐらいガマンして……、悪いところ治るから」と言い聞かせた。その子は「ハア、
ハア」息苦しそうだったが、やがて「アッ、ウウーッ」と言うなり気を失いそうになった。
射○は無いが、イッたらしい。硬直して反り返り、ケイレンしているその子のミニバナナに
興奮し私もイッてしまった。少し間を置いて「これで大丈夫、安心だよ」と言い残して、私
は素早く部屋を出た。物陰に身を隠して様子を見ていたら、その子はまた風呂場に向かって
行った。初めての体験に少年は戸惑い、お母さん達と顔を合わせるのも躊躇ったのだろう
か、或は何か汚れを洗い流しに行くつもりか。私も周囲に気付かれぬよう、再度下着を替え
たり大変な思いをした。帰るまでの間、あの子が親に言い付けて騒ぎにならないかと心配も
したが、何事もなく無事にチェックアウトした。あれからあの子は、オ○ニ○をしているだ
ろうか。男の子のバナナに興奮したのは初めてのことだった。