車を走らせ、妻と二人で海に行った帰りの夕方でした。
車があまり通らない田舎道でまるで暴走族のような改造車4台とすれ違いま
したが、その車はUターンして追いかけてきました。
そして、前後を2台づつ車を横に止め、動けない状態となってしまったので
す。
そして、鉄パイプを握った少年が次々車から降りてきて10人に私の車を囲み
ました。
少年は「おら、出て来い」といいながら車を蹴るのです。
私は「悪いが道をあけてくれないか」というと
首根っこをつかまれて引きずりだされてしまいました。
暴行されるのかと恐怖で身動きができないでいると
他の少年達が「エロいおばさんがいるぜ」といいながら4~5人で妻を引きず
りだしたのです。
私と妻はそのまま道路沿の森林に連れ込まれました。
2人の少年が車を道路の脇に止め、残る8人に身体を押さえつけられたので
す。
どうなるのか・・・・・
リーダー格らしき少年が「オラ!おっさん、騒ぐのシメるぞ!このやろう」
と私を怒鳴り、正座しろといわれ私は正座しました。
妻は最初「許して、放して」と叫びましたが、大声をあげるとビンタされる
ため静かになりました。
「おばさん、マンズリしたら許してやるよ、脱げ!オラ!
おっさんも裸になれ!」
そういいながら少年たちは妻にしゃがみポーズをとらせ、妻が脱いでゆくの
をみていました。
そして強引に妻の指を妻の股間にもって行かせたのです。
「どこがマメか説明しろ!オラ
マンコ広げて説明しろ!」
妻は横を向きながら開脚にして少年達に陰部を見せ、強制されるまま両手で
花びらを開いてみせたのです。
すると、リーダー格らしき少年が
「手足押さえてろ、俺がさきやる」
といって妻は少年達に組み伏せられ、少年の元気なオ○ン○ンがナマのまま
挿入されたのです。
妻は「中に出さないで」といいましたが、少年達は「中に出してとお願いし
ろ」などと妻を脅し、
妻が「なっ、中に出してください」という言葉を聴きながら、少年は何度か
出し入れすると、すぐに「うう」といいながら中に出しました。
その少年は自分のオ○ン○ンを妻に口で掃除するよう命じてから
「お前らもやれ!中に出してやれ、おばさんのお願いだ わははは」
そして次の少年が妻につながったとき、私のオ○ン○ンが立っているのに気
がつき
「おっさん、何おったててんだよ
センズリ扱け!
おら、おばさん犯られて興奮してんのか、この野郎!」
私は少年達が次々に妻の膣内で射精をするのを見ながらオナニーをしたので
す。
「おっさん、センズリ扱いても出すなよ、きたねぇからよーこの野郎!」
興奮した私は射精したくてしたく、理性を失い
少年達の射精後の後始末を自分から言い出し
”マゾおっさん”といわれながらも倒錯の世界に酔ってしまったのです。
最後は射精のお許しが出て
妻の膣をなめながら、自らの手で早くさすりながら射精しました。
幸い、私のマゾ性癖のため、強姦とはいえないと思ったのか、私と妻は暴力
を振るわれないですみました。
しかし、運転免許証などを見られ、その後妻を少年達が輪姦する承諾をさせ
られました。
それから少年達は毎日のように我が家へ来ては妻を犯しました。
妻も輪姦願望があるのか、そのことには触れませんでした。
少年達は妻を犯すたびに、私との性交渉を禁止する命令をしました。
少年達の命令で、私は毎日のように自慰にあけくれるようになったのです。
半年も経つと、少年達は妻の身体に飽きて、来なくなってしまいました。
私達夫婦がマゾ夫婦になったのはこの少年達の影響なのです。
以後、妻は私との性交渉はしない事を頑なに死守しています。
そして妻を犯してくれる相手を探す日々となったのです。