夏休みに入った平日の昼間、旦那が単身赴任で一人だった私は久々に映画を見に行
きました。一番後ろに指定席を取り、中に入るとガラガラ状態でした。映画が始
まってすぐ隣に一人座り「ガラガラでも全席指定だから仕方ないと気にせず映画を
見ていると太ももに手の感触が・・。隣の男が私の太ももを触っているんです。こ
のスケベオヤジが!と思って顔を見ると、まだ中学生ぐらいの可愛い男の子。怒る
気も薄れてしばらく様子を見ていると、少しスカートの中に入っているものの奥ま
で手を入れる勇気がないのか太ももを撫で続けている。しばらくエッチしてなくて
欲求不満気味だった私は、その子の顔や仕草が可愛く思えて脚を触っている反対の
手を取り、服の上からオッパイを触らせました。「触りたいんでしょ?」その子は
驚いていましたが、その子の手の上から自分でオッパイを揉むように触らせると興
奮してハァハァと息が荒くなってきました。脚を開いてその子の手を奥まで入れさ
せると下着の上からアソコを撫でてきます。自分でも下着が濡れてヌルヌルになっ
ているのが分かりました。ブラのホックを外して直接オッパイを揉ませながら下着
をズラしてその子の指をワレメの中に誘導しました。その子の股間を撫でると膨ら
んで固くなっています。チャックを下ろしてズボンとパンツをズラすと勃起した包
茎チンチンが元気良く飛び出して反り返っています。優しく皮を剥くと亀頭はもう
ガマン汁でベチョベチョ・・。私はガマン汁を手のひらに塗り付けて、その手で上
下にシゴいてあげました。「あっ・・んんっ・・」気持ち良さそうに私に寄りか
かってその子を抱き寄せて乳首を吸わせながらシゴいていると「あぁっ・・・出
ちゃう・・お姉さん・・」その瞬間、白いモノが噴き出して前の席に飛び散りまし
た。それでもその子のチンチンは固くなったまま。私はザーメンの滴るチンチンを
咥えてしゃぶりました。口の中で亀頭を舐め回すと私の頭を撫でながら腰を動かし
て感じています。舌を絡めて頭を上下に動かして激しくしゃぶると「あぁ~っ・・
お姉さん・・また出ちゃう・・」そのまましゃぶっていると、口の中に勢い良く射
精しました。零れないように口を離すとチンチンが少し柔らかくなっています。濃
いザーメンを飲み込んで舌でペロペロしてあげるとすぐに復活してビンビンに。私
も興奮して我慢出来なくなり「お姉さんのオマンコに入れたい?」頷くその子の手
を取り外に出ると車椅子トイレに入りました。その子を便座に座らせると下着を脱
いで皮を剥いた包茎チンチンにワレメを押し当て中に沈めていきました。腰を上下
させて出し入れさせていると、久々の感触に動きが激しくなってしまいます。動か
しながらその子の耳元で「どう?気持ちいい?オマンコに入ってるよ」その子も小
声で「スゴイ気持ちいい・・また出そう・・」「出していいよ・・入れたままイッ
て」「あぁっ・・ダメッ・・出るっ・・」その子がグッと腰を突き上げると中にド
クドクとザーメンが流れ込んできました。その後バックで続けて2回すると、スッキ
リした顔で帰っていきました。帰り際に「また、したくなったら連絡して」と、携
番を渡すと次の日に早速かかってきました。今でも関係は続いて、ほぼ毎日のよう
にエッチしています。