私は32歳で水泳部の顧問をしています。
それは競泳の合宿でのコトです。一週間の長い合宿だったので、途中で私はすごくHがしたくなったんです!
だから私は練習中に「大会のコトで話があるの…」とお気に入りの一年生T君を教官室に呼びました。教官室はプールからやや離れた場所にあります。少し経ってT君が濡れた体をタオルで拭きながらやってきました。私は上はタオルを肩にかけていましたが、お互い水着のままです。競泳水着って身体のラインにピッタリしてるじゃないですか。私は乳首が立っていて、T君もチラチラ見ているのに気がつきました。
私は唐突に「Hしない?」と切り出します。彼は「えっ?」という顔をしていたのでじれったくなり、彼を無理矢理イスに座らせました。「ちょっと先生!」彼はそう言うものの、あまり強く抵抗はしませんでした。ブーメランパンツがだんだん膨らむのが分かります。私はT君の水着の上から手の平でアソコを撫でながらキスをしました。彼のキスはなんかぎこちなかったので私はゆっくり優しいキスをしてあげました。
T君のアソコはパンツからはみ出るくらいに勃起しています。私はパンツを下ろしてあげ、そのまま口でしゃぶりました。T君も溜まっていたのか私の口の中に一瞬でイっちゃいました。その時の顔がカワイイ!「うあっ」とか言っちゃって(笑)
すぐに私は座っているT君に抱き合うように座りました。T君のアソコに私のアソコがあたりますがまだ直接の挿入はしませんでした。
T君は密着する私の身体にしゃぶりつきます。口で私の胸や乳首を、両手で私のフトモモを愛撫してきます。私は競泳水着の上からの愛撫でしたがすごく気持ちよくなってきて、「入れよっか」とT君に言いました。T君は黙って頷き、私は軽いキスをしてから、競泳水着のアソコの部分を覆うトコロを脇にずらしT君のアソコを挿入しながらまたゆっくりと座りました。
私が腰を動かしていましたが、次第に彼も慣れてきたのか、合わせて腰を動かします。うまく連動しさらに気持ちよくなりました。
T君は一度イキました。でもまだ萎えずに立っていたので私は挿入したまま続けて腰を振り続けました。二回目にT君がイキそうになった時、ちょうど私もイキそうになり、「私、イきそう!」「先生、僕もです!!」…同時にイキました。私のアソコはぐちゃぐちゃにいろんな液体が出てきました。
―…私はT君に「また頼んでも良い?」と聞きました。またT君は黙って頷き、軽いキスをしてから何事もなかったかのように教官室を出ていきました。私も乱れる髪を整えながらプールに向かいました。