「もしかして慶太くんって…こういうの初めて?」「はい。」「かっわいい~童貞くんだぁ、たまんない!」と言って妻は自分の胸に慶太くんを抱き入れた。自然と少年の巨根が妻のレオタードに当たり、レオタードにベットリと少年の我慢汁がイヤラシク付いて光った。僕はもう興奮して我慢できず、「正直言って、慶太くんとアヤのSEXを目の前で見たい」と言ってしまった。「お姉さんネッ、慶太くんの大きいのに我慢できないょ。ホントはエアロビしてる時から、慶太くんの太いチンチンを見てレオタード濡らしてたの。カズごめんね~慶太くんってホント体も筋肉質だし、たくましい足がハイソックスに包まれてるの見るだけでも興奮しちゃうの!」アヤはついに四つん這いの姿勢で、慶太くんの形の良い大きなカリに付いた我慢汁をペロペロ舐め始めた。「あぁぁ~気持ちいい~」「大きい~慶太くん」丸見えになっている妻の紺色レオタードの股の部分は、もうマ〇コからの汁でヌルヌルにイヤラシク濡れて、今にも汁が糸を引きながら垂れそうだ。ついにアヤは少年のカリを口の中に入れてフェラチオし始めた。「気持ちいいぃ~一回アヤさんの口の中に出したいよ!」っと同時にブッとアヤの口の横から白い精液が大量に漏れ出てきた。妻は口の中にある大好きな少年の精液をゴックンと美味しそうに飲んでいる「いっぱ~い」妻は口から、中学2年生の巨根少年が出したばかりの精液をしたたらせながら、「慶太く~ん、その大きいのぉ…お姉さんにちょうだ~い」っといいながら、自分で少年を誘うように股を開いた。レオタードの股の部分はもはや妻の愛液でヌルヌル光っている。「いやらしい~、そんなに濡れてたら、レオタードごと上からでもヌルッと入っちゃいそうですよね~」「あ~ん慶太君早くぅ」慶太君は白いルーズソックスを履いた妻の日焼けした両足をつかんで、マ〇コの上を覆うレオタードの部分だけを、横にずらし…妻のピンク色のグチョ濡れのマ〇コを出した。「アヤさん、スッゴイ濡れてますネッ。気持ち良さそ~チンチン入れちゃいます!」可愛い少年は、自分の25cm近くある巨根を妻のマ〇コに当てがった。私の妻の可愛いマ〇コに本当に入るのかと思うくらいの大きさ!!そしてゆっくりと可愛い少年の巨根の先が、妻の中にズブズブと入り込んでいく…「ひゃ~あっあっあぁぁんスッゴイ!超気持ちいいわ慶太くぅん、おマ〇コが…あ゛あ゛あ゛~こんなに気持ちいいの初めて!」
マン汁をダラダラ溢れさせながらくわえ込んでいる。「ひゃん!イクイクぅ~イっちゃう!」顔を紅潮させながら、レオタード姿のままの妻がヒクついている。妻は大好きな可愛いスポーツ少年とSEXできて興奮と快感の絶頂だろう…私はそれを見ながら、少年の半分の大きさもない自分の粗末なチ〇コを興奮しながらシゴいた。少年の巨根は全部が入りきらずにまだ太い根本が見えているが、妻のマ〇コはもう一杯のようだ。「アヤさん!マジ気持ちいい~キッツイし、熱いっよ、う~」少年は引き締まったお尻を、ゆっくり大きく動かしながらピストンし、妻のマ〇コを味わい、レオタードの上から妻の乳首をしゃぶっている。「あなたぁ~ゴメンネ~ッ!気持ちいいのぉ!ほ、ホントに気持ちいいぃぃ!あっ、またイッちゃうん」ジュポッ!ジュポッ!といやらしい音をたてながら妻のマ〇コを、ぶっとく長いチ〇コが出入りする…少年と妻の2人とも引き締まった日焼けした褐色の足に、まぶしいほど白い柔らかそうなエアロビのルーズソックスを履いており、その足の絡み合う姿はヨダレが出そうになるほどエロい。「あっあっあ゛~イキそう!アヤさん!あ゛~出ちゃう!」「慶太くぅ~ん!ひもちひぃいよ~~」私の妻は若い精液を欲しがるメス犬状態…「アヤさん!」「ひゃ~スゴイわ!慶太くぅーん!」そして少年が大きくブブブッ!と巨根を抜いた瞬間!そそり立つ巨根の先から精液がビュビュッと放たれて、妻が着ている紺色のレオタードに大量に白い液をかけた…巨根を引き抜かれた妻のマ〇コは、ポッカリと大きな穴を空けたまま、少年が中で出した精液を垂れ流している…………「やっぱりスゴかったよぉ~慶太くん!こんな気持ちいいの初めて」「旦那さんより良かったです?」可愛い顔で少年はクスッと、私に向かってあざ笑いながら聞いた。「ぜんぜん話になんないよ~、あなた慶太くんのアレ…きれいにしてあげてくれなぁい?」「旦那さんにそんなー、さすがにそれは悪いですよーアヤさん。」とか言いつつ少年は、粗チンを立たせたままの私の方を向き…精液とマン汁だらけの巨根を、ひざまずいた私の顔の前に持ってきた。デカイ!!…私は反射的に、自分の妻を虜にした少年の巨根にしゃぶりついてしまった。少年の褐色の美脚を包む両足のルーズソックスを両手で触りながら、ヒクつく少年の大きなチ〇コを…ネットリとカリから根本まで色々な角度から夢中でフェラチオした。「気持ちいい~旦那さん!また出ちゃいそ」