少年との体験

はじめまして・・私は34歳独身です　先日一番上の兄の長男〈17歳）の童貞
を頂いてしまいました。GWに兄から電話で甥が大阪の友達に逢いに行くから
　泊めてほしいと言われ　私も彼が居ないし暇だから　まぁいいかぁの乗り
でOKしました。　4日の夕方に私の携帯に電話が入り　甥を近くの駅に迎えに
行きました。　甥は3年前に見た時より　随分と男っぽく　今風の高校生にな
ってました。　最初甥は変に緊張し余り話してくれなかったけど　私と食事
し　色々聞いてると　段々打ち解けてきて　2人で私の良く行くショットバー
に連れて行きました。　マスターに冷やかされましたが　甥であることを紹
介し　色々話してたんですが　彼がお酒あんまり飲んだことなくて　顔色が
悪くなり〈悪い叔母だぁ）歩いて小さな公園で休憩したんです・・一度おう
吐してスッキリしたらしく　照れくさそうに誤ってました・・そんな甥が凄
く可愛く感じ　お酒も手伝い　私から腕を組みながら　歩いて帰りました。
帰ってからすぐにお風呂にお湯を入れ彼に入るようにいいました・・しかし
私のマンションはワンルームでバスとﾄｲﾚが一緒の狭いお風呂で　彼が　中か
ら　呼んでるんです　･･どうもカーテンを外に出して入ったらしくお湯が洗
面の床にビチャビチャでした。彼に私拭くから気にしないで　カーテンを中
に入れて入るように指示したんですが　アソコが目の前に　見てはいけない
と思いながらついつい目が・・・それから私はジーンズを脱ぎ　洗面の床を
拭きましたが　彼はどうも下着だけで床を拭いてる私を見てたみたいです。
知らない振りして　先に拭き終えて　出たのですが　彼は下着だけ履き　出
てきたとき前がモッッコリ見ないふりして　私もシャワーしたのですが　い
つもの習慣で下着を洗面に持っていくのを忘れ　シャワー後仕方なくバスタ
オルを巻き　部屋に取りに行きました。彼は見ないようにしてるのがわかる
のですが　ﾁﾗﾁﾗこちらに視線を感じました。その時少し意地悪な自分になり
　今日は暑いね～　ちょっと休憩って言って　バス巻いて　下着を（白のﾚｰ
ｽ）床に置き彼の向かいに座り休憩してました。段々私の中で　彼を食べたく
なり　テレビを見ている（意識しテレビを見るしか仕方ない状況）彼に　ご
めんだけど冷蔵庫に化粧水入ってるからとってくれる？　ってお願いし彼を
私に意識するように仕向けました　彼は　シャージを履いてましたが　やっ
ぱり　前がモコモコになってて　すぐにクッションの上に座るんです・・・
だから　私は　冷蔵庫に化粧水を直し　彼に何か飲む？て聞き　後ろ向きに
しゃがみ　きわどい格好を見せつけました･･･彼は　うん　飲む・・・・完全
に目が合いましたが恥ずかしそうに　言いました。　私は彼にお茶をカンの
まま2本出し　私のも開けてくれるぅ　爪割れちゃうからっていって横に座り
ました。　少しして　ごめんね　いつまでもこんな格好だと　見苦しいよね
　といい　パジャマになり　ベットに彼を寝かせ　私は床に簡易布団で消
灯・・・・どうも寝にくいみたいなので　横に入っていい？　いいよね　床
痛いし・・といい強引に横に入り　話しました。彼女居るの？とか　学校の
事とか・・・話しててベットがシングルなのでどうしても体が密着するので
彼の股間に膝が触れたりしてたんですが　もう　大きくなってるのが　わか
りすぎるぐらい　大きくなりまくってました・・そして甥に　どうして大き
くなってるの？　って意地悪な質問・・彼はいやぁぁごめんなさい　何でだ
ろってごまかすんです〈可愛い）　完全に意識してるのわかったので　ねぇ
　女性知ってるの？　って聞いたの　そしたら　知らないって蚊が鳴く声で
答えたの　さらに　こんなおばさんでも意識するの？と聞いて　みたら　お
ばさんじゃないよ　まだ若いし・・意識するよ～絶対親戚でしか横に寝ても
らえないもん・・可愛い事言い出すので　そっかぁ　　じゃぁ腕枕してって
お願いし　してもらい　彼の胸に顔をうずめ　手を彼にわまし抱きつきなが
ら　思い出作る？　私でいいなら思う出作っていいよ　って言ってあげると
　彼はどう返事したらいいのかわからず沈黙です　私は　そうだよね　最初
はもっと若い子としたいよね～　っていいながら　抱きつきました　すると
彼が髪を撫で始めたので　彼を見ると　彼は　キスを・・キスをしながら　
私から舌を入れると彼は　ぎこちなく舌を絡ませてきました　　私でいい
の？　と聞くと　うん　と言い　荒々しく抱きついてきました　　彼にされ
るがままに体を預け　愛撫を受けてましたが　彼が私のクリに指をあてがっ
たとき　つい　あぁ～って声が出てしまいました　初めてなので　どうして
いいかわからないみたいで　私が　いいのよ　下に寝てといい　彼を愛撫し
ました　胸から　脇腹　そしてチンチンを両手で握り　ゆっくり舌を絡ませ
て　フェラを　　彼は腰をくねらせて　出ちゃうって　言い　私のお口に大
量の精子を出してしまいました。　そのまま飲んであげて　口を濯ぎに行き
戻ると　ごめんなさい　って申し訳なさそうに言うんです　私が　いいの　
お口綺麗にしなきゃキスできないから　濯いだだけよ　っていいオチンチン
を触りながら　キスをしました　　彼は出したのに大きいままで　私も　完
全にメスになってて　彼に舐めてみる？　いいのよって言い　彼が私の股の
間に顔を埋め　舌で　荒々しく舐めるので　クリも舐めるの　そぅ　そこ　
いいぃ　もっとぉ　あぁ　完全に若くて一生懸命舐める彼に感じてました　
彼のを私も口に入れ　部屋にあるゴムを付けてあげて　正上位で　彼を受け
入れました　私がオチンチンを握り誘導してあげ　入れていいよって言葉と
同時に彼のが　中に　思わず声が出てしまい　枕を噛みながら声を我慢して
　彼の大きくて硬いオチンチンから　精子がでるまで　感じ続けました　1度
出したのに　3分ぐらいで彼は　射精しましたが　まだ　中で大きいままです
　私が　もぅ　いいの？　って聞くと　したいといい　そのまままた腰を振
るんです　　私も行きそうになり　彼に早くぅ　逝っちゃうと要求彼も　そ
の言葉を聞き興奮したのか　同時に逝ってしまいました　　終わって恥ずか
しくて順番にシャワーし　ベットに戻るり　一緒に寝ようとしたのですが　
彼はまだ　したいみたいで　大きいんです　私が　したりない？って笑いな
がら聞くと　黙って首を立てに・・・可愛いのと　可哀想なのとで　いいよ
　しよ　といい　彼のオチンチンを　朝まで7回も　受け入れました　終わっ
た時　すでに　6時過ぎで　それから2人で　15時まで　ベットで寝てしまい
　彼の帰りが遅くなりました　　それから2週間後の土曜日の夕方　彼が突然
私のマンションに・・　ビックリし　聞くと兄には友達の家に泊まりに行く
と嘘を付き　私の所に来たとのことです・・・彼を中に入れ　その日も泊ま
らせましたが　その日も4回　　朝からまた　求めてくる始末です　　完全に
火遊びが過ぎたみたいで　この調子だと　当分　彼は　エッチしたさに私の
ところに　遊びに来そうです〈反省）　　彼には夏が終わるまでだよって約
束したますが　夏が終わるまでに　どれだけ求められるか　心配です　私に
は夏過ぎに海外出張から彼が帰ってくるので　彼に説明してますが　それが
一番心配です　まぁ　ちょうどいい時にエッチフレンドなんだけどね＾＾；