朝起きたら彼はあたしにくっついてきた。
二つ下の彼はくっつくのが大好きで、あたしもそんな彼をかわいいと思う。
あたしの二の腕をつまんで彼は遊ぶ。
あたしも仕返しに彼の背中をなぞる。
彼は「あ…ぁん…」て可愛い声を出す。
彼は全身性感帯なの。その声にあたしは興奮する。
首をなでたりちくびをつまんだり。
体をビクビクさせる。
「気持いい?」と聞くと、「…うん」という声がかわいい。
下の方に手をやると、固くなってる。
さらに興奮したあたしは、彼の固くなったものを直にさわる。
彼はたまのあたりをなでられるのに弱い。
よがる彼に興奮したあたしは彼に「さわって」と言う。
彼はブラのホックをはずし、なれない手つきで胸をもむ。
「もっと強くして」とおねだりする。
あたしがしごく手を早めると、彼は手を止めあえぐ。
「あ、うぅ゛…ぁん」彼の声だけで濡れてくる。
あたしはたまらずローターを持ってくる。
スイッチを入れ、コントローラを彼に持たせる。
左手で自分の局部に当て、右手で彼をせめる。
今日はあたしが攻めるの。
濡れてるのが自分で分かる。
彼の耳をなめてあげると、彼は声をあげてよがる。
あたしはますます両手の動きを早める。
「強くして」というと彼はローターのつまみを回してくれる。
あたしは気持よすぎて、ますます右手の動きを早める。
彼はうっすらと汗をかき、声をあげて喜ぶ。
「だめ…いきそう」その声に反応してあたしは先にイってしまう
「あぁっ…」
彼も白い液体を勢いよくだす。
二人でいつもこんなプレイをしてます。