悶々と女を意識し始めたていた高1の頃、母親の実家で義理の叔母さんのパンティの匂いを嗅いだ。何かの用事で親と実家に行った時だった。裏庭の方に洗濯機があって、俺は何度も迷いながら蓋を開けた。洗濯物の中に小さい水色のパンティがあった。まわりに誰もいないのを確認して、その場にしゃがみ込んでパンティーを裏返すと黄色く薄汚れていた。匂いを嗅ぐとオシッコ臭いチーズみたいな匂いが強烈で、もう心臓が爆発しそうだった。しばらく嗅いでから洗濯機に戻して家のトイレに駆け込んで、鼻に付いた匂いでオナニーした。それから家に帰っても部屋で何度も抜き続けた。義理の叔母さんが若かった頃だが、50歳になっている今の匂いも嗅いでみたい。