実話です。
小学生の学校に行くとき毎日吉田君の家に迎えに行ってました。
彼のお母さんは仕事柄朝が起きるのが遅く、時々下着姿で出迎えてくれました。始めに頃は恥ずかしかったけど、何度か見ているせいか俺も少しづつ慣れてきた。
ある休みの日に吉田君と遊びに行く約束をしていた俺は、その朝も吉田君の家に迎えに行くと、吉田君のお母さんが下着姿で出てきて、お父さんと弟と車で先に行ったというので仕方なく帰ろうとしたときに俺は悪戯されてしまいました。。。
どういうことをされたかというと、帰ろうとしたときに
「ちょっと待って!」って呼び止められて、
「こんな格好でいつもごめんねぇ」って言われ、俺は気にしながらも気にしてないフリをしていたので、いえいえと言いつつ家を出ようと思ったときに、あそこを触られました。
始めはふざけてるんだろうと思い逃げようとしましたが、どうなるのだろうという興味本位の気持ちで、されるがままにしてみることにしました。
結局吉田君のお母さんの身体には触ることは出来無かったのですが、しっかりと手でシコシコされいってしまいました。。。自慰の経験はすでにあったので最高の瞬間でした。
吉田君のお母さんの下着姿、柔らかい手、今でも忘れません。