5年生のときに、1週間の山村留学で農家に泊まったときに、
その家の叔母さんとお風呂に入りました。
いい人なんだけど、綺麗でもないし、日焼けして、相撲取り体型で、
セクシーな感じは全くありません。大きなパンツが印象残っています。
叔母さんは、僕を子供だと思っているから、身体を隠すこともなく、垂れ気味の
大きなおっぱいと、濃い逆三角形の陰毛に目がいってしまいました。
おばさんも僕の下半身を見ているのが分かりました。
僕は、まだ、射精も知らなかったし、剥けても、生えてもいませんでした。
「あらー、もう大きいのねえ。大人になるのが楽しみねえ。」
そんな言い方をされました。
そのときは深い意味は分からなかったけど、言い方が恥ずかしかったです。
ムクムクってしてきて、叔母さんが大きな体でニコニコしていました。
「あらっ、うれしいわ。」
何が嬉しいのか、全然わからないまま、一緒にお風呂に入りました。
身体を洗ってもらって、女の人の柔らかい部分に手を重ねて、触らされ、
指がズボっと入ってしまって、びっくりしました。
恥ずかしくて、だけど鮮明に覚えていて、何年経ってもおかずにしています。