主人も子供(娘・中2)もいる39才の私。近所のともあきくんは、この春、六年生になったばかりの子です。制服の半ズボン姿がとてもかわいい12才の坊やです。今日、私の家で娘のお誕生会をして、娘の同級生たちが来てくれたのですが、ともくんも娘の幼なじみなので呼んであげました。学校帰りで制服のまま来たのですが、ともくんは、恥ずかしそうにしていました。娘の隣に座っていたので、そのせいかなと最初は思ったのですが。ともくんは、私のほうを見ていました。私が目を合わすと、あわてて視線をそらします。私は、ともくんを試してみようと思いました。私は娘と席を替わって、ともくんの隣に腰かけました。足を、ともくんの足にわざと少しくっつけてあげました。何回か繰り返すうちに、ともくんもくっつけてきたのです。お誕生会が終わると、娘は同級生たちと出かけました。主人は夜まで帰ってきません。私は、ともくんとふたりきりになり、寝室へ誘い入れました。「おばさんのスカートの中、見たい?」ともくんが顔を赤らめて、もじもじしています。半ズボンの前をふくらませています。