6年生のとき、書道のコンクールに出品するために、書道の先生の家に
1人で行ったときのことです。
その先生は60歳をかなり過ぎていて、町の教育の仕事もしていました。
先生が納得するのが書き上がった後、お菓子やお茶を出してくれて、
「秘密だよ。」とかいって、高学年くらいの女の子達の裸の写真集を見せて
くれました。先生の前で恥ずかしかったけれど、つい見てしまいました。
まるで、自分のクラスの女の子の裸みたいだったから・・・。
先生は、僕の様子を確かめるようにして、女の子のあそこの写真も見せて
くれました。
理由はわからないけれど、下半身がウズウズきて、先生に、ズボンの上から
撫でられたのに気づいたときには、ドクドクって出ていました。
半ズボンに、ジュースを一杯こぼしたみたいに、なっていました。
初めての射精ではなかったけれど、先生の前で、起きてしてしまったことへの
驚きと恥ずかしさで困りました。
それなのに、先生は最初から、そのつもりだったのか、奥さんを呼んだのです。
奥さんは50~60歳くらいだったと思います。
僕は、2人の前で、ズボンやパンツを脱ぐ羽目になったのですが、もう6年生
だったので恥ずかしくてたまらなかったです。
奥さんや先生が、目の前で、僕のパンツの濡れや匂いを確かめるので、恥ずか
しくて、またムクムク立ってきちゃって2人で笑われました。
女の子のパンツとジャージを借りました。親には、ジュースをこぼしたことに
なっています。