少年との体験

都内の某都営アパートに住んでいる、智子です。
先日の大雨の日、部屋に入ろうとしたら下の階で１０歳のサトシ君が泣いていました。見に行ってみると、親が部屋の鍵を忘れて入れないというのです。

実は引越しの時に挨拶してかわいいなぁとおもっていた子でした。

なんと体は雨で濡れていて、寒い日でしたので風邪をひいてはとおもい、
うちへ入れました。主人の着替を出してお風呂にはいってあたたまってね！
といいました。洗濯してあげるわといって、下着を洗濯機に入れまわしました。

おねえさん、おふろありがとうと言われたので。濡れていたから洗ってあげたわといい、乾燥機で乾くまで着替えないから主人の着ていてと普通の声でいいました。
乾燥機が終わったので取り出しにいくと、今朝脱いだパンティがありませんでした。
　サトシくんに違いないとおもい、
聡君私の下着持ってるんでしょと正すと？
言わないので...親に言ってあげるというと
ごめんなさい...おばさんの下着に興味があって...といいました。
私は聡君に秘密まもれるならいいことしてあげるといいました。

最近主人とはHもしていなかったので、こんな可愛い子ならとおもい、お風呂の間にベットの脇にスキンを用意しておきました。

ベット寝かせて、女の人の見たい？と聞くと
うん！見たいというので６９の体系でみせちゃいました。

もちろん、Hしちゃいました。それから毎週のようにあってHしています。