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少年との体験

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掲示板概要
カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 少年との体験
ルール: 女性の投稿限定
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
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1:息子の友達に 4
投稿者: 恵子
 鹿島君はさらに激しくピストン運動を始めて、ピシャッ!ピシャッ!と腰
を打ち付ける音が響きました。私のおしりがクッションになって、腰を弾ま
せながら、鹿島君は激しくペニスを深くオマンコに突き刺してきます。子宮
をおちんちんの先で何度も叩かれて、
「あぁ!・・・ああ!・・・んん!・・」
 と大きな喘ぎ声が勝手にでていました。頭が真っ白になる気分でした。
「ああ!・・・はぁああ!・・・はぁああ!」
「おばさん。気持ちいいの?・・・」
 私は喘ぎながら朦朧とした意識の中で絶対に言いたくないと思いました。
すると、鹿島君は急に腰を動かすのをやめてしまいました。急に荒波のよう
な快感から引き離されてしまい、私はどうしたの?という顔をしていたと思
います。
「おばさんてさ、何にも言わないから分からないんだよね。気持ちいいのか
答えてほしいな」
「・・・・」
 答えない私を見て、鹿島君は私の足を下ろし、腰を引いてマンコからおち
んちんを出そうとしました。私は反射的に鹿島君の腰を両足で絡めて引き寄
せてしまいました。それでも、鹿島君が腰を引いている為に半分くらいおち
んちんが出てしまいました。
 鹿島君は半分でたおちんちんで小刻みに腰をつかい、私のオマンコの入り
口を何度も軽く往復させました。快感はありましたが、先程までの荒々しい
鹿島君のおちんちんの突き込みには比べ物になりません。私は物足りなくて
、自分の腰を動かしていました。それでも、鹿島君は私の腰の動きに合わせ
て腰を引きます。私はそれが嫌で思わず声をあげてしまいました。
「いやぁ。・・・」
「何が嫌なの?・・・」
 私は唇をかみしめて鹿島君の視線を避けるように顔を横に向けました。自
分の言ってしまったはしたない声と、意地の悪い笑みを浮かべる鹿島君を心
の中で罵りました。
「こうして欲しいの?」
 そう言うと鹿島君は今度はグイと深くおちんちんを突き込んできました。
「ああ!・・・」
 固くて大きなおちんちんがマンコに急に入れられて、私は不意をつかれて
声をだしました。そして、そのまま何度か深くおちんちんを入れられて子宮
を小突かれました。私は思わず鹿島君の背中に手を回していました。でも、
四・五回くらい深く突くと、また鹿島君は腰を引きました。
 鹿島君のおちんちんを半分だけ出されただけで、私のオマンコはすごい空
虚感です。彼のおちんちんは太くて長いから、その落差が激しいのです。
「そんな悲しそうな顔をするなよ。・・・質問に答えてくれたら、嫌って言
うくらいオマンコしてあげるからさ。・・・質問。俺とのセックスは気持ち
いい?」
 私が答えないでいると、また先程と同じようにマンコにおちんちんを深く
二・三回ほど突いてから、腰を引きました。
「答えて?・・・」
 私は自分が情けなくてしかたありませんでした。こんな年端もいかない○
学生の男の子に、いいようにされているんですから。情けないと思いながら
も、私はその○学生の子供とは思えない、おちんちんを深く突き込んでもら
いたいという気持ちがありました。オマンコが疼いて子宮が疼いて、深くお
ちんちんを咥え込んでいた感覚を思い出していました。
「・・・気持ちよかったわよ。・・・」
 私は小さな声で言いました。
「え?・・何々?聞こえない。もっと大きな声で」
「気持ちいいです!」
 私はもうほどんどやけになっていました。
「そうなんだ。よかったぁ~。じゃあ、もっと気持ちいいことしてあげる
ね」
 そう言うと、ズプッ!と一気に鹿島君がおちんちんを入れてきました。
「んはぁああ!」
 私は待ち望んでいた逞しいおちんちんがオマンコに入ってきて、満足感の
ある喘ぎの声をだしていました。入ってきたおちんちんをもう離さないとで
もいうかのように、私のオマンコが彼の反り返ったおちんちんを喰い締めて
いました。
「あ、気持ちいい~。すんげーオマンコが締めてくる。・・・俺のおちんちん欲しかったんだね」
「・・・・」
 私は恥ずかしくなり顔を横に向けて鹿島君の顔を見ないようにしました。
「こうして欲しかったんでしょ?」
 そう言って鹿島君は深くおちんちんを入れたまま、お互いの恥骨を擦り合
わせるように腰を回し始めました。腰を回すたびにマンコの中を掻き回さ
れ、充血したクリトリスがつぶれて擦れて、物凄い快感が頭を突き抜けま
した。私はベッドのシーツをギュッと掴みました。
「う~。はぁ。・・・あぁうぅ・・・・はぁああ・・・」
「ほら、こうするともっといいんじゃない?」
 鹿島君は私の足を掴むと、前に思いっきり体重をかけてきました。体重を
前にかけられて、鹿島君の大きなおちんちんが、私のオマンコの奥深くまで
入っていきます。そして、コツンと子宮に当たると、鹿島君はその子宮を擦
りあげるように、上下左右にグリグリとペニスの先端を押し付けてきまし
た。
 ズンズンとお腹にくる快感の衝撃に感じ入ってしまいます。こんなこと
は経験したことはありませんでした。夫にさえしてもらえなかったことを、
鹿島君はこともなげにしてきます。
「ああ!はぁあぁ。・・・うぅ~!んぅ~。はぁああ!」
 ズンズンとお腹に響いて、クリトリスが擦れて、マンコの中を掻き回され
て、始めての感覚にもう私は息絶え絶えに喘ぎを漏らしてしまいました。
 鹿島君は今度は上から叩きつけるように、腰を私のオマンコに落としてき
ました。高い位置から叩きつけられるように、おちんちんがオマンコの奥深
くまで入ってきて、腰がぶつかり合うたびに、パンッ!パンッ!パンッ!パ
ンッ!と派手な音を立てていました。そして、思い出したように、また奥深
くにペニスを刺し込んできて、腰をまわしながら子宮を小突いてきます。そ
して、唐突にまた激しいピストン運動。これを何度も交互にやられました。
こんなに激しいオマンコをされたのは始めてかもしれません。
「あぁ~!・・・はぁああ!・・・ひ!あぁ!」
 私は快楽の波にさらされながら、くぐもった泣き声に近い喘ぎをもらして
いました。その内に、私のオマンコの奥のほうで、何かが出たがっているよ
うに溜まってきているのが分かりました。それは出したくても出ないような
感じで、もどかしくて、初めての感覚でした。
 私はどうしようもなくて、声にだしてしまいました。
「もっと。・・・もっとお願い。・・・」
「どうしたの?」
「もっと。・・・」
「もっとって、もっと激しくして欲しいの?」
 私は頷きながら、自分でも腰を振っていました。鹿島君がオマンコにおち
んちんを深く突っ込んで、腰をまわし始めました。気持ちいい部分を擦って
欲しくて、私はその動きに合わせて腰を動かしていました。
 そして、鹿島君は私が乱れてきた理由を言い当ててきました。
「あ、おばさんのオマンコの中が少しピクピクしてる。・・・イキそうなん
だね」
 鹿島君は私にディープキスをしました。舌を絡めあい唾を交換しました。その間、鹿島君の腰はゆっくりとピストン運動を始めていました。そして、
唇を離すと、激しいピストン運動を始めました。
「イカせてあげるよ、おばさん」
「うん~。ああ!・・・はぁあ!」
「俺も何だかイキそう。・・・」
 私はもう何も考えることが出来ず、ただ腰を振っていたことだけを覚えて
います。フワフワと体が宙に浮いているような感覚。鹿島君が与えてくれる
おちんちんの快楽だけが、この時の私の全てでした。
(イク!)と私は思いました。声はでできませんでした。
 視界がぼやけてピンク色の光が瞬いたと思ったら、一気に宙に放り投げら
れたような浮遊感に襲われました。そして、ストーンとジェットコースター
のように落ちました。
 そして落ち着いてくると、イッた余韻が残っているのを感じながら、「イ
ク!」と言って私を抱き締めて腰をビクビクとさせている鹿島君に気づきま
した。意識をマンコにやると、確かに鹿島君のおちんちんが痙攣していまし
た。
「ああ~。気持ちいい~。おばさんイッっちゃったみたいだね。俺も凄い締
め付けでイッっちゃった」
 私はまだイッた余韻が残っていたので、何もしゃべれませんでした。ただ
激しいセックスをした気だるさがありました。
 鹿島君は何も言わない私を抱き締めると、おちんちんを入れたまま、顔を
近づけて軽くついばむように、何度も私の唇にキスしてきました。まるでこ
の時の私たちは、激しく愛し合った恋人同士のようでした。
 キスが終わると、鹿島君は私から離れました。
 私はブラウスがはだけて、スカートがお腹の辺りにまで丸まって上がって
いるのに気づいて、私はそれを気持ちだけでも整えました。あまりにも興奮
していて、気づきませんでしたが、私たちは下着をつけないで、服を着たま
までセックスをしていたのです。
 鹿島君は使用済みのコンドームの後始末をしながら言いました。
「初めてのセックスでイけるなんて、もしかして俺たちセックスの相性がい
いのかもね」
「・・・・」
 確かにそうかもしれないと私は思いました。鹿島君に与えられた深い絶頂
感を、十五年間連れ添った夫とのセックスでは味わったことはありませんで
した。私はそのことに気づきながらも、何てことをしてしまったのだろうと
後悔しました。
 夫のベッドで息子の友達と交わり、深い絶頂を極めてしまった。罪の意識
が私の心を重くしました。
 これでもう止めよう。もう鹿島君とこんなことを続けたらいけない。そう
思いました。でも、鹿島君はそうは思っていなかったようです。
 鹿島君が私を見詰めながらいいました。
「もう一回しようよ、おばさん」
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