高二のよしかです。小六の弟の友達が家に遊びに来ました。弟と違って(笑)、とても素直でかわいい子。名前は、ともあきくん。紺の制服の半ズボンからすべすべのピチピチした足が伸びています。立っているときに両足を交差させる仕草が、すごくかわいいです。弟もいっしょにしばらく卓球とかやって遊びました。弟が自転車を修理しに行くというので、ともあきくんとふたりきりになりました。自転車屋さんまで往復するだけで、一時間かかります。私は、ともあきくんにいたずらしてみたくなりました。私も制服のままでした。足がほとんど出る紺の短いスカートです。ともあきくんの足よりずっと太くて、恥ずかしかったけど、試しに足をくっつけてあげました。ともあきくんはすぐに反応しました。顔を真っ赤にして、恥ずかしそうにモジモジしています。私は、ともあきくんを自分の部屋へ連れていきました。「おねえさんの足、あったかいでしょ」ともあきくんも、足を夢中で押し当ててきます。「おっぱい、さわっていいのよ」制服の上から、胸に手でさわらせてあげました。スカートを脱ぐと、ともあきくんがまた顔を赤らめています。「ぼくも、脱ぎなさい」ふたりで裸になりました。ベッドに仰向けになりながら、「おいで」って優しく言うと、夢中で抱きついてきました。ともあきくんを抱っこしていると、おちんちんをこすってるのがはっきりわかりました。すぐに、おちんちんから液が出て終わりました。