今日も躾られてしまいました。
旦那が釣りに、娘が部活で家を出た後に彼が来ました。
玄関で出迎えると、その場で犯されてしまいました。
いきなりされるのではないかと薄々感じていたので、彼が来る前に自分で十分濡らしていたのです。
彼はいきなり指を入れて
「なんだ、こんなにヨダレを垂らしやがって。
俺が躾てやらなきゃな。
分かってんだろ?早くしろ」
と言われました。
私はおとなしくげた箱に手を付き、おしりを彼に突き出します。
彼はスカートをまくり上げ、逞しいモノを下着をずらして入れて来ました。
「ほら、声立てたら外に聞こえちゃうぞ」
と言われ、恥ずかしさでさらに感じてしまいます。
耐えようと思う程声が漏れ、獣の様になっている自分がいます。
やがて、彼のモノが緊張するのが分かり、「今日は外にして!」とお願いしました。
しかし、彼はそれを聞くとさらに力強く私を捕まえ、子宮の奥深くに熱いモノを注ぎ込みました。
それを感じて私もイってしまい、体から力が抜けてしまいました。
彼は満足そうに笑い、「産んじまえよ、旦那の子だって言ってさ」と言い、さらに腰を振ります。
繋がっている部分からは愛液と精液が入り混じって溢れ、一度イって感じやすくなっている私はもう旦那などどうでも良くなり、彼におねだりをしながら悶えていました。
彼の子供を産みたい…
彼に愛されていたいのです。
その為ならば、なんでもするつもりです。
彼は久しぶりに娘とヤリたいと言い出しました。
彼と離れなくて済むならばそれも構いません。
彼に協力して、娘を使わせます。
だからお願い、捨てないで下さい。