犯されてしまいました。
しかも、かれはまだ中学三年です。
娘はまだ中学一年で、不良っぽい子と付き合っているのを心配していましたが、まさか私が犯されるなんて。
娘も既に犯されていました。
しかも、ハメ撮りしていたのです。
娘が部活のバレーの試合でいない日曜日、彼は家に来ました。
彼は自慢する様にハメ撮りビデオを私に見せました。
私は頭が真っ白になりました。
娘がこんな年で半ばレイプされる様に経験していた事も、それを見せられる事もショックとしか言いようが有りません。
彼はビデオと引き替えに、私の体を要求して来ました。
私は迷わず要求を受けました。
娘の人生がかかっているのです、私の事などもうどうでも良くなっていました。
彼は娘のビデオを流したまま、私を犯しました。
ソファーに押し倒し、獣の様にむしゃぶり付いて来ます。
ねちっこいキスをし、乳房を噛み、乳首を吸って来ます。
そして執拗なクリニングス。
ビデオから聞こえる娘の声が私をさらに狂わせます。
こんな子供に、良いように弄ばれていると思うと惨めでたまりません。
そして、ついに娘の純潔を奪った物が入って来ました。
それは旦那の物よりも、固く大きな物で…
不覚にも、喜びの声を漏らしてしまいました。
彼はそれを聞き逃さず、それをネタにネチネチと言葉責めをして来ます。
彼は私の弱い部分を見つけ、そこを突いて来ます。
普通のセックスしかしない旦那以外とは経験が無い為、私自身がMで有る事に始めて気付きました。
娘を犯し、さらに私を犯している憎い相手、しかもまだ子供の相手に悶えさせられているのです。
惨めさと同時に自分の中の何かが変化するのを感じました。
彼は当然の様に中に出して来ました。
その頃には私はもう、彼にしがみつく雌犬でしか有りませんでした。
娘は彼と別れさせました。
ですが、私と彼の関係はまだ続いています。
もう旦那では感じない体になってしまったのです。
彼は気が向くと私を躾に来ます。
おかげで私は彼の肉奴隷として扱われる事が出来ています。