僕の初体験は中三のとき家庭教師の先生の彼女?に教えてもらいました。
僕は勉強より女の人に興味があり、先生が来ると女の人の話を聞かせてもらってほとんど勉強にならないと言うパターンでした。そんな訳で成績も上がらず先生もお母さんに一向に成績が上がらないと言われたみたいで少しあせってるみたいでした。
ある日先生が一本のビデオを持ってきてテレビに写すと目隠しをした女の人が映っていてテツくん成績が上がったらオマンコ見せてあげる頑張ってねと僕の名前を呼びながら股を広げてパンツをめくりかけてはじらして、がんばったらこの続きを見せてあげるねという所で終わりでした。
とにかく勉強をしてくれ。成績が上がったら本物を見せてやるからと先生は興奮した様子で今度のテストの後に都合をつけるからと言った。
その時は、僕は年上の女の人に興味があったので先生が気をきかせてくれたんだと思ったが、後で解ったのは家庭教師の生徒のお母さんでした。
それから僕の成績は一向に上がらなかったのですが、先生は僕のリクエストに答えて毎回いろいろなポーズをとっておしっこをしたり、タンポンを入れたり、毛をそったりと僕より先生の方がうれしそうに興奮していました。
ついに日曜日に先生に呼ばれてアパートへ行きました。
部屋へ入るとソファーの上に目隠しをし手を縛られ足を広げたいつもビデオで見ている格好で女の人が座っていました。ここに座ってスカートをめくってみなさいと言われ。
僕は心臓が破裂しそうなくらいドキドキで初めて生のオマンコを見ました。
においプンプンで触ったらあったかく、命令されるままにとにかくしゃぶるつき先生と一緒にいじめまっくっていました。
ちんぽはびんびんで初体験はまず口のなかでそしていよいよオマンコに入れました。そのとき目隠しが取られ見たとたんびっくりしました。小学生の時の同級生の由香ちゃんのお母さんでした。それと同時にオマンコの中に発射しました。僕は顔を見てすぐにわかったのですがお母さんはきずかなかったようでした。先生はそれを知っていてわざと目隠しをさせていたんだと思います。
一発した後はものすごく悪いことをしたように思ったのですが、急に大人になったように感じて、僕のお母さんと違ってものすごく綺麗でスタイルもよくオナニーのおかずにもした由香ちゃんのお母さん・・
それからは先生と一緒に3Pをしまっくったり。ビデオ撮影の助手をしたりで先生は僕が悦子さんのオマンコをなめる処を撮影するのが好きでした。
最近の悦子さんのいく前の決まり文句はお願いだから由香には言わないでそのかわり何でもするはー好きにしてください。僕の悩みは部屋に隠してある悦子さんのビデオを友達に見せれないのと、学校に行ってる間にお母さんに見つからないかです。