S君に、ここの書き込みを読まれてしまいました。
テクは無いなんて書いていたから物凄く怒って、おしおきされてしまいました。
手足を縛られて、四つん這いに近い形で這いつくばらされ、お尻を力一杯叩かれました。
泣いて謝りましたがS君の怒りは激しく、なかなか許して貰えません。
「まだガキだと思ってナメてんだろ!
ふざけんな、お前は誰の物だ!」
「S君の物です!」
「このオマンコは誰の物だ!」
「S君の物です!」
「お前は俺の何だ!」
「私はS君の彼女です!」
「甘えんな、お前なんかペットで十分だ!
お前はいい歳して、中学生に飼われてるペットなんだよ!」
「はい、りかはS君のペットです!」
すっかりプライドを潰された私は、もうS君のいいなりでした。
S君は赤く腫れ上がったお尻を舐め回しました。
ヒリヒリする痛さにS君の舌が這いずり回る感覚が重なり、今まで感じた事の無い感覚が走りました。
そのまま後ろから入れて腰を叩き付けて来ます。
お尻の痛みと中をかき回される感覚が重なり、すぐにイってしまいました。
ですがS君はこれぐらいでは許してくれません。
デジタルビデオを使い、ハメ撮りをされながらのペット宣言をさせられました。
もう、戻れません。
今は首輪を着けて貰い、S君…ご主人様に躾をされています。
首輪を着けている時は喋る事を許されず、犬みたいに四つん這いで歩いて鳴きます。
そして首輪のリードを引かれながら、ワンワン言いながら犯されています。
ご主人様にその時撮影したビデオを見せて貰ったら、もうケダモノとしか言えない自分が映っていました。
情けなさと倒錯感でおかしくなりそうになりながら、今も調教をされています。