俺がまだ4歳のころ、近所の中学生のお姉さんが「遊ばない?」と誘ってくれた。
そのお姉さんの家に連れてこられて俺は「何して遊ぶの?」と聞きました。
お姉さんは「う~んお医者様ごっこ。」と答えた。
「私ね女医になるのが夢なの。」とお姉さん。
「ジョイって何?」よくわからない俺にお姉さんは
「女の子のお医者さんのことよ。」と説明してくれた。
「患者さんは病気の原因を探るために裸にならないといけないのよ。」
と言われ、オレは裸になりました。
4歳のオレのチンコは当然むけておらず、完全に皮かぶってました。
「フフフッ、かわいいオチンコ。」
お姉さんはオレのチンコの皮を剥き始めました。
痛いのなんのって。
「痛いよ。お姉ちゃん。」
「大丈夫。すぐ気持ちよくなるから。」
お姉さんはオレのチンコを舐め始めました。
その時の感覚はよく覚えてません・・・。
その後、お姉さんはパンツを脱ぎだし。
マンコを見せてくれました。
まだ毛が生えてなかったと思います。
ただ縦にワレメの線が入っており、オレは不思議なものをマジマジとただ見つめました。
「女の人はチンコがないって聞いたけど、この線はなに?」とオレ。
「これはねしげくんが気持ちよくなる入り口なんだよ。」とお姉さん。
「キミにしたようにお姉さんのアソコも舐めて。」
オレは言われるがままにお姉さんのマンコに顔をうずめ、舐めまわしました。
とろとろのマン汁を顔につけながらお姉さんのマンコをただ舐めました。
そこで満足したのか、それ以上のことはなかったです。
20年以上前で記憶違いの点はあると思いますが、以上、実話です。
感想聞かせてください。