1年前の夏の土曜日の夕方いつもは部活でにぎわっている部室舎も今日は教員研修で部活動は中止。
私は夕方の部室の巡回をお願いされた。生徒達にも早めの帰宅を促されていたので誰もいないはずの
部室だが、サッカー部室の前を通りかかると部屋の中から物音がする
恐る恐る入ってみると、1年生の部員が1人物陰でこそこそと何かをしていた。
「何やっているの?」と声を掛けると、ビクッとして振り向いた。少年は咄嗟に何かを椅子
の下に隠したので近づいてみると椅子の下から、エッチな本が見えていた。
少年は私が先生だと知っていたので逃げ出そうともせず、おどおどと説明を始めた。
どうも、先輩に頼まれ部室に物を取りにきたが、先輩のロッカーからエッチ本を見つけたので
つい見てしまった、という。少年はエッチ本ははじめてらしく、性についても殆ど知らないようだった。
少年は既に学生ズボンの前を膨らませていたので、ちょっとからかってやろうと思い
「そこに何を隠しているの?」っと股間を指差し強い口調で聞いた。勿論普通なら滑稽な質問だが
少年はおどおどしながら「これは。。。」と言葉に詰まった。なんて初心なんだろう。。
ふと私にいたずら心が芽生えた。
「いいから隠したものを見せなさい。さぁ、脱いで!」と更に強い口調で命令した。
少年は怒られても萎えることなく顔を赤らめ下を向きながらズボンのベルトを外してズボンを
ちょっと降ろす。前を尖らせた白のブリーフが見えた。更に畳み掛けるように「さぁ、見せて!」
というと「この中は。。。」とブリーフのゴムに手を掛けるがそれ以上は降ろさないので
「早くしなさい!」と私はブリーフのゴムを掴んで強引にズルッと引きずり降ろした。
強引に降ろしたのでビンビンに真上を向いていたおちんちんはブリーフのゴムに引っかかり
ポンッと弾んだのだが、既に限界だった少年には刺激が強かったようで、「うあぁ!」と
声を出すと同時にイッてしまった。少年のおちんちんはまだ毛は生えておらず仮性包茎で
その先は僅かな鈴口からピンクの亀頭が覗いていた。そこから大量な純白の精液を"射精"
というか、ドクンドクンと浪打ながらどろどろと"垂れ流"した。
射精の快感で本人も体のコントロールが効かずただただ呆然と見ているだけだったが
だんだんと収まってくると疲労間が出てきたのか?気持ち良過ぎたのか?そのまま椅子の
上にドサッと座り込んだ。
床も、学生ズボンもブリーフも精液だらけになって、部室中に青臭い例の臭いが充満していた。
少年の射精を目の前でまじまじと目撃した私もかなりグチョグチョだったが、少年が半べそだったの
でそれ以上はせず、傍らのティッシュで床やズボンの精液をふいてあげ家に返しました。
勿論、ティッシュは大事に持ち帰りその夜おかずにしました。