まだ幼稚園生だった、僕は乳離れ出来ていなかった。その日は母が家におらず、園のバスで帰って来た僕は、隣の家に預けられた。おばさんは、当時40代前半と言ったところで、スタイルも悪く、顔も美人ではなかった。しかし、母に勝っていたところがあった…胸だ。僕がこたつの中に潜って遊んでいたため、おばさんはこたつに足を入れられず、こたつに寄り添う形で寝転んでいた。中に居る僕にしては、胸元から足の先だけ見えている状態である。僕は目の前に、母より大きな胸があることに気付き、恐る恐る揉んでみた。おばさんは、ノーリアクション。小さいながら、イケると思ったのか、次第にエスカレートし、ついに目の前に、生乳が現れた。口で乳首を頬張り、手で乳首や生乳の感触を楽しんでいた。10分くらい続けていると、僕はあることに気付いた。おばさんの手は、自分のアソコをいじっていたのだ。幼い僕は、何をしてるか解らず、かゆいのかな?と思い、やさしさの一心で、おばさんのアソコに手を伸ばした。すると終始、ノーリアクションだったおばさんが、僕の手を払い除けた。いけない事をしたんだ、と思い、胸からも手を離し、こたつの中でうずくまっていた。時間が経ち、母が迎えに来て、僕は名残惜しくも帰宅した。